あらすじ前日に取引先の社長秘書・橘川を抱いてしまった記憶が残りながらも仕事に取り組んでいた氷室だったが、「距離を置くのでは」という予想とは裏腹に意外にも橘川のほうから声を掛けられる。美しい笑顔の下の真意こそ読み取れないもののいくばくかの警戒心を隠して近づけば、持ちかけられたのは秘密の身体の契約だった…!?