▼いつごろ読みましたか 2000年〜2010年（多分） ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 読み切り（多分） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 三丁目の夕日やBARレモン・ハートみたいなゆるくてやさしい感じの絵柄だったはずです。 ▼作品タイトルの印象 わかりません。 ▼著者の名前の印象 わかりません。 ▼作品について覚えていること【必須】 普段は人間のフリをしている河童が川で災害救助しようとするけど子どもの遺体を見つけただけでした。 正体がバレる危険もあるのでこれ以上は関わらないようにするか悩むけど他の妖怪からアドバイスをもらって遺体になっても人間たちには大切なはずだと考え直します。 結局人間にはバレなくて遺体も無事に発見されたはず。心に残る話だったからもう一度読みたいです。

【読んだ時期・連載時期】2005〜2010？年くらい 【読んだ媒体】雑誌 【カテゴリ】青年？ 【掲載誌】ビックコミックオリジナル　ビックコミック 【著者名の印象】記憶がないです… 【作品名の印象】記憶がないです… 　題名にもしましたが、カッパが人間に変身してサラリーマンとして働いていたと思います。人間体では、眼鏡をかけていました。もう1人相棒みたいな感じで男がいましたが、その男がどんな妖怪だったかは思い出せないです。一枚絵で階段に座ってるような絵があった気がします。小さい頃に読んだので記憶が曖昧なところあるかもしれません。 よろしくお願いします。