あらすじ人は誰しも様々な悩みを抱え、多くのすれ違いを経て大人になっていく。今日もこの街のどこかで、きっと誰かが出逢ったり、親知らずを抜いたり、エロいこと考えたり、聖地巡礼したり、亀を乗せてたり……そんなお話。
ノリが素晴らしい。行きすぎない、やりすぎないギリギリを攻める姿勢。 相変わらずで凄く良く、やっと3巻出た! と思ったら最終巻なのか…!!! なぜ…もっと読んでいたかった…産休に入られてたのが関係あるとしたらKADOKAWAの懐を疑ってしまう。 女子無駄と共に応援したい。