あらすじ

初めての街で出会う坂道には、心のときめきを覚えます。この道の先に何があるのか、阪の上に着くまでわからないから。 息をきらして登って、目の前に開けた展望は、期待していたものか、否か。 作中では、ラブストリートとよばれる坂道を、いろいろな人が、それぞれのペース、思いで歩いて行くのを、小説家志望の主人公、槙本あい(通称ラブ)の目を通して描いてみました。 幼なじみの聖ちゃん。親友のリズ。お隣に引っ越してきた高樹航。剣道部の美少女、青山智文。そして、あいの行方不明の父親とは? 5巻は昭和56年プリンセス2月号~6月号掲載分
ラブ・ストリート(1)

初めての街で出会う坂道には、心のときめきを覚えます。この道の先に何があるのか、坂の上に着くまでわからないから。 息をきらして上って、目の前に開けた展望は、期待していたものか、否か。 作中では、ラブストリートとよばれる坂道を、いろいろな人が、それぞれのペース、思いで歩いて行くのを、小説家志望の主人公、槙本あい(通称ラブ)の目を通して描いてみました。 幼なじみの聖ちゃん。親友のリズ。お隣に引っ越してきた高樹航。剣道部の美少女、青山智文。そして、あいの行方不明の父親とは? 1巻は昭和54年プリンセス6月号~10月号掲載分

ラブ ストリート(2)

初めての街で出会う坂道には、心のときめきを覚えます。この道の先に何があるのか、阪の上に着くまでわからないから。 息をきらして登って、目の前に開けた展望は、期待していたものか、否か。 作中では、ラブストリートとよばれる坂道を、いろいろな人が、それぞれのペース、思いで歩いて行くのを、小説家志望の主人公、槙本あい(通称ラブ)の目を通して描いてみました。 幼なじみの聖ちゃん。親友のリズ。お隣に引っ越してきた高樹航。剣道部の美少女、青山智文。そして、あいの行方不明の父親とは? 2巻は昭和54年プリンセス11月号~昭和55年3月号掲載分

ラブ ストリート(3)

初めての街で出会う坂道には、心のときめきを覚えます。この道の先に何があるのか、阪の上に着くまでわからないから。 息をきらして登って、目の前に開けた展望は、期待していたものか、否か。 作中では、ラブストリートとよばれる坂道を、いろいろな人が、それぞれのペース、思いで歩いて行くのを、小説家志望の主人公、槙本あい(通称ラブ)の目を通して描いてみました。 幼なじみの聖ちゃん。親友のリズ。お隣に引っ越してきた高樹航。剣道部の美少女、青山智文。そして、あいの行方不明の父親とは? 3巻は昭和55年プリンセス4月号~昭和55年8月号掲載分

ラブ ストリート(4)

初めての街で出会う坂道には、心のときめきを覚えます。この道の先に何があるのか、阪の上に着くまでわからないから。 息をきらして登って、目の前に開けた展望は、期待していたものか、否か。 作中では、ラブストリートとよばれる坂道を、いろいろな人が、それぞれのペース、思いで歩いて行くのを、小説家志望の主人公、槙本あい(通称ラブ)の目を通して描いてみました。 幼なじみの聖ちゃん。親友のリズ。お隣に引っ越してきた高樹航。剣道部の美少女、青山智文。そして、あいの行方不明の父親とは? 4巻は昭和55年プリンセス9月号~昭和56年1月号掲載分

ラブ ストリート(5)

初めての街で出会う坂道には、心のときめきを覚えます。この道の先に何があるのか、阪の上に着くまでわからないから。 息をきらして登って、目の前に開けた展望は、期待していたものか、否か。 作中では、ラブストリートとよばれる坂道を、いろいろな人が、それぞれのペース、思いで歩いて行くのを、小説家志望の主人公、槙本あい(通称ラブ)の目を通して描いてみました。 幼なじみの聖ちゃん。親友のリズ。お隣に引っ越してきた高樹航。剣道部の美少女、青山智文。そして、あいの行方不明の父親とは? 5巻は昭和56年プリンセス2月号~6月号掲載分

ラブ ストリート(6)

初めての街で出会う坂道には、心のときめきを覚えます。この道の先に何があるのか、阪の上に着くまでわからないから。 息をきらして登って、目の前に開けた展望は、期待していたものか、否か。 作中では、ラブストリートとよばれる坂道を、いろいろな人が、それぞれのペース、思いで歩いて行くのを、小説家志望の主人公、槙本あい(通称ラブ)の目を通して描いてみました。 幼なじみの聖ちゃん。親友のリズ。お隣に引っ越してきた高樹航。剣道部の美少女、青山智文。そして、あいの行方不明の父親とは? 最終6巻は昭和56年プリンセス7月号~9月号掲載分 あわせて、読みきり<海のはて空のかなた>も収録。昭和54年別冊ビバプリンセス秋季号掲載。