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「恥ずかしがってるの、すげー興奮する」爽やか系の後輩にある日突然組み敷かれ、初めてのナカを掻き回される…。嫌なはずなのに感じちゃう――！社内でも『イケメンで笑顔が可愛い』と噂の後輩・結城凪君は入社2年目。確かに犬っぽい可愛らしさも？と思ってたら、アラサーの私に向かって気にしてる童顔をいじってきた！？ 可愛くない！と思っていたら、突然「俺じゃダメっすか？」と力強く押し倒され――「本気だってこと分からせてやる」野獣のような強引なキスに呼吸がミダれる。初めてだとバレて恥ずかしいのに、ドSの微笑みを見せる凪君。乳首と秘部を執拗に擦られ、ぴちゃぴちゃと舌を這わせると何度もイかされおかしくなる！
「頑張って声抑えてください」昼休み、誰が来るかも分からない会社の屋上。スカートをめくり上げ、凪君のものを挟むとビンカンな所を擦られて…ぐっしょり下着が濡れてしまい――恥ずかしい格好、響く音に漏れる声。こんな所見つかったら…と思っていたら誰かが来てしまい！？
凪くんと普通の先輩後輩に戻る事を決めた椎南は、距離をおこうとするけど…「そういう可愛い事したら、俺どんどん余裕なくなるんで」と言う凪くんの逞しい身体にときめいてしまう。肌と肌が直接触れあうと、感度は更に上がって…ギンギンになった凪くんのがゆっくりナカに挿いっていき――二人はその後どうなるのか！？ ドキドキの最終話！
