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社買い人 岬悟(1)
商社・丸綿の係長を務める心優しい男・岬悟。平穏な会社員生活をおくっていたが、ある日、経営悪化に伴い社長が自殺。丸綿は米国投資会社に企業買収されてしまう!外資vs日本企業の仁義なき戦いに、心優しき会社員ヒーロー・岬悟が立ち向かう!企業買収戦国時代に贈る新・サラリーマンのバイブル!!
社買い人 岬悟(2)
現上司でかつての恋人・野川との想い出のホテルで、買収のための査定を進める岬。長く勤める従業員のためにも買収額を高く出来ないかと考えるが、野川に「安易なヒューマニズムは無意味」と一蹴されてしまう。一方、この機会に何とか岬とよりを戻したい野川は、その日の夜に向けてある決意を…。
社買い人 岬悟(3)
岬が投資を提案した羽衣映画の新作で、プロデューサー・滝が主演女優に考えていたのは、五輪金メダリストで現役フィギュア選手の朝霧百合香だった。出演交渉をするため、滝とともに成田へ行った岬だが、そこで彼はマスコミから逃げる百合香と出会い頭にキスしてしまう。そして、遊園地に連れて行くようにせがまれ…。
社買い人 岬悟(4)
ドルトン・奥脇による羽衣映画乗っ取りを阻止するため、インサイダー取引の「証拠」を握っていると一世一代のブラフをぶちあげた岬。岬が本当に「隠し資産」の存在を握っているのか疑う奥脇だったが、あくまでも強気な態度を崩さない岬を前に、ついに手を引くことを決意して…。
社買い人 岬悟(5)
突如、世話役である岬の前から姿を消してしまったハルコ議員。行方を捜そうにも手がかりがなく、落胆して帰社する岬だったが、そんな彼の前にハルコの行き先に心当たりがあるという男が現れる。土野と名乗るその男は、つい先日、ドルトンの買収工作から会社を守って欲しいと野川へ訴え出た石油関連会社の社長で…。
社買い人 岬悟(6)
新CEO・キャシーの方針により、ドルトンは丸綿買収を宣言!あくまでも強気なキャシーが部下の奥脇に命じた策は、丸綿のキーマンである岬の周辺に「ネズミ」を1匹放つことだった。一方、自分の行動が全て「ネズミ」の手で監視されていることを知るよしもない岬は、かつての先輩で丸綿の株主・矢田社長と会談していた…。