あらすじ僕はちんこが大好きだった。子供の頃、僕はちんちんが大好きだった。僕たちはちんこでわかり合えた。ちんこは僕の宝物だった。認めた相手にはちんこを見せた。だから、僕の好きなタマ子にも、ちんこを見せた。
なんだろう。なんか凄いのかもしれないし、もっと単純に笑えばいいだけのものなのかもしれないし、よくわかんない。でも面白いしちょっとこわい。かわいい気がしないでもない。 アメリカうまれのセルロイドの語呂の良さと、ちんこがついてるのがいいという価値観だけはわからなくはない。