あらすじ幼いころ、火事に巻き込まれた和葉を助けてくれた消防団のお兄さん・五十嵐。運命のいたずらのように再会するふたりだったが、和葉の熱い想いは五十嵐に届かなかった。しかし偶然、消防団のシャワー室で五十嵐と鉢合わせた和葉は思い切って告白。薄いバスタオル越しに五十嵐の背中に裸の胸を押し付け…。「いいの?俺はこんな所で盛ってしまう悪い奴だよ」五十嵐の指が和葉の胸を、敏感な部分を弄る。そしてマジメで優しく堅物だと思っていた五十嵐のいきり立ったモノが…。