あらすじ忘れられない人はいますか?もう一度だけ会って、本当のことを伝えたい。君の隣にいられるなら、なんにもいらない。この部屋以外であなたに会えるあの子になりたい…。私の思いと、君の思いは、同じ重さなのかな?人を好きになることは、残酷で、幸せだ。初の長編書下ろしを含む、もどかしくて切ない恋の物語。
作品情報著者ますだみくarrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_iosジャンル恋愛・ラブコメ
匂いとか思い出の消し方とかわからないから、上書き保存できたらいいのにますだみく1巻まで刊行クチコミなし投稿する何が幸せなんて、他人になんて決められたくない。好きになっちゃったら気持ちは止められない。安心できる私だけの場所を見つけたい。こっちを向いて、私だけを見て欲しい。あの時こうしていればよかったという後悔も、いまの現状が苦しくて悩んでいる日々も、女の子の迷いと幸せ、そして勇気を描いた短編集。どんな思い出も消すことはできないけど、自分を抱きしめてあげたい。試し読み