平穏に生きることを心情とする地味リーマン・田島は、ある日痴漢冤罪の濡れ衣を着せられてしまう。必死に否定するも信じてもらえない窮地を救ってくれたのは、見るからにイケメンな爽やかリーマンの柴崎だった。お礼に食事でも…と誘ったところ、最初はいい人だ~と思っていたけど会話は変だしなんか距離近いし、個室トイレに連れ込んだりして…なんかこの人、おかしくない!?あげく「大丈夫、静かにしてたらバレないから」と言ってパンツ脱がしてきて…ちょ、それ、俺の尻なんですけど、っていうか男なんですけど――!!助かった…はずが貞操の危機!?コスコスされすぎてもう限界なんです(泣)