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とある事情からAV撮影のアルバイトをすることになったサラリーマンの肇（はじめ）。そこでミスをやらかし、撮影を台無しにした負債を背負ってしまう…！ ピンチを救ってくれたのは人気No.1ゲイビ男優、優（ゆう）の「ゲイビに出て返済しないか」というお誘いだった。あとに引けないはじめは条件を呑み、AV出演のための淫らなテストを受けることに…!? 初めてなのに優のプロテクでグズグズとろとろにされ、中イキまでしてしまったはじめ。No.1ゲイビ男優×素人リーマンのドSで溺愛なセックスレッスン！
肇（はじめ）はゲイビ出演のためのテストで優（ゆう）にトロトロに中を探られ、イイところを開発されてしまう。No.１男優のプロテクで容赦ない快楽を与えられた体は気持ちよさに喘ぐばかり…！ ただただ感じてしまったテストの後、不合格と思いきや『出演に向けてレッスンをしないか』と持ちかけられたはじめ。一夜にして借金を背負い処女を喪失、おまけにゲイビ男優になるためのレッスン契約!? あまりの出来事に夢だと信じようとするも、後日はじめの会社に優が現れて…？
いよいよ優（ゆう）とのレッスン当日…！ ドキドキが止まらない肇（はじめ）だったが、優しくラブホに誘われ、キスをされただけでそこはもう完全体に…。簡単にとろけてしまうはじめに対し、優からの課題は『僕がいいって言うまでイかないこと』！ 前も後ろも快感でおかしくなりそうな刺激を何度も与えられ、いじわるな優のテクにはじめは…「いいところいっぱい擦ってあげるから、好きなだけイっていいよ」No.1ゲイビ男優×素人リーマンのドSで溺愛なセックスレッスン第3話前編！
優（ゆう）とのエッチな開発レッスンにも馴れてきた頃、肇（はじめ）のもとにAVの監督から「スタジオに見学に来ないか」というお誘いが。自信をつけたはじめは嬉々としてスタジオに挑むが、現場でタチ役を務めていたのは優だった！ ネコ役を本気で感じさせてしまうほどの仕事の顔に、優が超一流のゲイビ男優であることを改めて実感するはじめ。プロの仕事ぶりにドキドキが止まらない一方、その胸中には『ある気持ち』も芽生え始めて…？ No.1ゲイビ男優×素人リーマンのドSで溺愛なセックスレッスン第3話後編！
優（ゆう）のゲイビ撮影現場を見て思わず欲情してしまった肇（はじめ）。レッスンの成果を発揮できず謝ろうとするものの、強引な優に連れて行かれた先はホテルで!? 提案された今回のレッスンは『恋人プレイ』。名前で呼びながらの擬似恋人役にはじめはすぐグズグズに…拙いフェラで一生懸命優をイかせようとがんばるはじめだったが、開発されたナカは甘く疼いて優を求めてしまう。「はじめちゃんのかわいいところ、大好きだよ」まるで本物の恋人のような優の囁きに、演技を忘れて甘イキを繰り返すはじめは――
優（ゆう）に嵌められAVデビューさせられているのではないかと指摘を受け、戸惑う肇（はじめ）のもとに監督からデビューが決まったとの連絡が入る。しかも彼からの紹介案件で承諾すれば借金をチャラにするという条件に、全てを終わらせようとはじめはデビューを決意する。…嬉しいはずなのに、なんでこんなに苦しいんだろう…。そして迎えた撮影当日。自分をなだめ必死に撮影に臨むはじめだったが――…No.1ゲイビ男優×素人リーマンのドSで溺愛なセックスレッスン第４話前編！
AV撮影の最中、監督に盛られた媚薬でグズグズに発情してしまった肇（はじめ）を助けに来てくれたのは優（ゆう）だった！ 嵌めようとしたのは優ではなく監督だったと知り驚いていると、優はやさしく介抱しはじめの体を労ってくれる。そして男優になるのはやめてほしい、俺以外の誰にも触らせたくないと真摯な目で告げる優。熱い言葉を受け、自分の気持ちに気づいたはじめは――…No.1ゲイビ男優×素人リーマンのドSで溺愛なセックスレッスン、甘々H盛りだくさんの大団円最終回！
ある雨の日、会社員の三橋（みつはし）は顔見知りのAVネコ男優・蓮（れん）を拾う。傘もささずびしょ濡れになっていた蓮はワケありげな様子で、放っておけず世話を焼くついでに一晩泊めることになってしまう。すると「お礼も兼ねて抜いてあげる」とのしかかってきて… 挑発的な人気AV男優のテクに速攻で果ててしまった三橋だが、止まらない蓮の煽りにド絶倫で反撃開始――！ 「教えてくれるんだろ？ お前の抱き方」 一見人畜無害そうな素人リーマンが見せる独占欲と雄の顔に、生意気な蓮もグズグズに…!? 『素人なのにハメられました』待望の三橋×蓮編スピンオフ！
煽る蓮（れん）をグズグズになるまでド絶倫で責め立ててしまった三橋（みつはし）。怒って帰ってしまった蓮と、部屋に残るセックスの痕跡。…もう二度と会うことはないだろうと思っていたが、彼の忘れ物を発見してしまいひょんなことから届けに行く事態に。しぶしぶ自宅を訪問すると、そこには風邪っぴきでいつになく弱った姿が！ 真っ赤な顔でフラフラな蓮を見かねてまた世話を焼くはめになってしまう。そこで見たのは素直になれない以上に何かを抱えている様子で…？
看病で家に通い始めてから一週間、三橋（みつはし）は少しずつ蓮（れん）のことを知り始めていた。好き嫌いが多いこと、少し潔癖気味なこと、そして仕事のスマホの電源を切っていること…… それ以外にも蓮の持つ素の一面が次第に気になり、芽生えた新しい感情に戸惑う三橋。しかも快気祝いの酒席で気が緩んだのか、素直に甘えてくる蓮の可愛さにドキドキが止まらない…！ 酔った勢いでようやく心の中を打ち明けてくれると思いきや、蓮から飛び出したのは「僕のこと抱いてよ」というおねだりで――…!?
誘われて二度目のセックスの後、感情が溢れた蓮は泣き出してしまった。本音を引き出そうと寄り添う三橋だが、彼が抱えていたのは予想外に大きな孤独で――… AV出演に対する蓮のただならぬ想いとは…？
泣き崩れた理由を耳にし、蓮に寄り添いたい、何かしたい―― あいつを守ってやりたいと感じた三橋。蓮のことが好きだと気づき、決意を固めた彼が気持ちのまま向かった先はAVの事務所で!?
