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「約束どおりおまえをいただきにきた……」山の神社で家業の巫女を勤める紫乃(しの)の前に現れたのは、狼にしては大きい、この神社の「主」を名乗る存在だ。幼い頃、巫女を食べる約束をしたという、その約束に1年早いことがわかったものの、待てないとばかり、まずは甘い愛撫で味見される。美しい毛並みの手触りにうっとりしている間に、処女の体をまさぐられ……! 人外狼と巫女で交わす異種族間の初夜奇譚。 ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.49』に収録されています。重複購入にご注意ください。
「約束どおりおまえをいただきにきた……」山の神社で家業の巫女を勤める紫乃(しの)の前に現れたのは、狼にしては大きい、この神社の「主」を名乗る存在だ。幼い頃、巫女を食べる約束をしたという、その約束に1年早いことがわかったものの、待てないとばかり、まずは甘い愛撫で味見される。美しい毛並みの手触りにうっとりしている間に、処女の体をまさぐられ……! 人外狼と巫女で交わす異種族間の初夜奇譚。 ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.49』に収録されています。重複購入にご注意ください。