作品情報著者津谷さとみarrow_forward_ios著者スーザン・スペンサー・ポールarrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリハーレクインコミックarrow_forward_ios出版社ハーレクイン/SBクリエイティブarrow_forward_iosレーベルHQ comicsarrow_forward_iosジャンル歴史
恋をまきまき 紅い糸津谷さとみ1巻まで刊行クチコミなし投稿する紅い糸 縁結びの神様といわれる出雲大社、作者最初のペンネームにも使った出雲をリスペクトして描いた読み切りラブコメ他、夏色サラーム・ハムシーンは作者のエジプト旅行体験から生まれた1作 カルチャーショックすぎたエジプト!そしていまでは笑っちゃうデビュー作も収録どうぞ生温かい目でご購読下さい試し読み
孤独な王と、拾われた少女津谷さとみ1巻まで刊行クチコミなし投稿する子ネズミは、傲慢なライオンに愛されないの…?路地裏の少女リビアが、マテオ王に拾われたのは9年前。今では王の秘書として、公務や外交のすべてを管理している。冷徹で傲慢なマテオ王のどんな要求にも応え、尽くしてきたが、ある日、決して従うことのできない命令が下される。それは、マテオとの結婚――秘書から王妃への“昇進”だった。求められるのは常に職務だけ。王が孤児を愛することなどなく国のための求婚。わかってはいてもリビアの秘めつづけた愛は限界だった。初めて命令に背き、宮殿を飛びだした!試し読み
チョコレート・タイフーン津谷さとみ1巻まで刊行クチコミなし投稿する年に一度女の子がチョコレートに心を託す日、バレンタインデー。弥生も例外ではなく張り切っていた。津谷さとみ先生の「チョコレート・タイフーン」が登場!試し読み
野獣王子と、兄王の許嫁津谷さとみ1巻まで刊行クチコミなし投稿するバイオレットは白昼堂々、自分のオフィスでモンテ・ブランコ王国のハビエル王子に誘拐された。カジノで負けた彼女の父親が王に娘を売ったのだ。借金のカタに王妃になれと言うの? 抵抗むなしく彼女は贅を尽くした異国の王宮に閉じこめられ、王との謁見までの数日間、ハビエルとともに過ごすことになる。野獣王子と呼ばれ、国民に恐れられる彼に街を案内され、ダンスを教わるうち、バイオレットは彼の本当の優しさと内に秘めた脆さを知り、強く惹かれて――!?試し読み
大富豪の妻の心得 (分冊版)津谷さとみ全12話完結クチコミなし投稿する家族のため、医者になる夢を諦めて介護施設で働くレティ。裕福な祖父に助けを求めるも拒絶され、ある人物に会うよう促される。レオ・ロマノス…いったい何者? ギリシア富豪であるレオは、妹の遺した幼子4人を抱え途方に暮れていた。子供たちの母親となる妻を求め、レティと会うことに。自分の妻となる利点を語り、「夫婦生活は強要しない。欲求は愛人で満たす」とのたまう彼に反発するも、家族を想い求婚を受け入れるレティ。そんなふたりは、次第に惹かれあい…。試し読み
伯爵の憂鬱 (分冊版)津谷さとみ全12話完結クチコミなし投稿する父を亡くしたクロエは、付き添いとしてホーソーン伯爵家に雇われることになりヨークシャーへ向かった。噂によるとそこには横柄な老伯爵夫人と、その孫の気むずかしい伯爵キットが住むという。ところが、てっきり老伯爵夫人の世話をするものだと思っていたクロエは、仕えるのは戦争で足を負傷した伯爵のほうだと言われてしまう。いくら私が行き遅れの貧乏貴族の娘だからといって、独身男性の身の回りの世話をするなんて…そんなふしだらなこと、できないわ!試し読み
南十字星に抱かれて (分冊版)津谷さとみ全12話完結クチコミなし投稿する映画会社で働くグレースは、新社長のミッチに反感を抱いていた。お金にものを言わせて会社を乗っ取るなんて! だから彼とふたりでロケ地を探しに行くときも、決して気を許したりしないと決めていた。だが大自然を探索するうちに、グレースは彼の意外な一面に触れる。一見傲慢そうだけど、本当はやさしい人なのかしら? そう思った矢先、思わぬ事故で車が燃えてしまった! 周囲は荒野に囲まれ、夜空が広がる今、互いの力をあわせるしかなくなり…!?試し読み
熱砂の誘惑津谷さとみ1巻まで刊行クチコミなし投稿する大富豪の友人から冒険旅行をプレゼントされたシンシア。まさかケイド・アームストロングと2週間、無人島でふたりきりで過ごせるなんて! 幸せな結婚を夢みるシンシアにとって、家柄もよく裕福な彼は理想の花婿候補。期待に胸を膨らませるシンシアだが、冒険旅行の内容を知って驚愕した。てっきり楽しいバカンスかと思っていたのに…サバイバル生活ですって? しかもケイドは私を足手まといの役立たずなお嬢様だと思っているみたい。いったいどうなってしまうの?試し読み
ドクターはプリンス (分冊版)津谷さとみ全12話完結クチコミなし投稿する近道をしようとよじ登った壁から落ちた看護師アメーリア。そんな彼女を腕に逞しく抱きとめてくれた青年こそ、ニローリ国の国王の手術のために招かれた、世界的名医ドクター・アレックスだった。最悪の恥ずかしい出会いののち、ふたりは恋に落ちるが、そんな時、アレックスが「死んだはずの王子に生き写し」と噂が立つ。やがてそれが真実だとわかったとき、身分違いのふたりには避けられない別離が訪れ…。正統なる王族ロマンス<ニローリ・ルールズ>第2話。無料で読む
シンデレラを拒んだ秘書 (分冊版)津谷さとみ全12話完結クチコミなし投稿する敬愛するボス、ランダルの幸せをいつも願っている秘書のポピー。彼が愛のない政略結婚をすることになり、心配のあまり少しだけお節介を焼いたら、式当日に花嫁が消えてしまう事態に!? ポピーの仕業かと問いつめるボスには、実は迫る35歳の誕生日までに結婚しなければならない理由があった。急いで次の花嫁を決めなければならない。それを知り青ざめたポピーは、ランダルから渡された候補リストを見てさらにうろたえた。なぜ私の名前が書いてあるの!?無料で読む
花嫁の持参金のわきねいスーザン・スペンサー・ポール1巻まで刊行クチコミなし投稿する「これが結婚の最後の儀式だ。服を脱ぐがいい」猛々しい騎士アレクサンダーの抗う隙も与えぬ命令に、修道院を出たばかりの領主の娘リリスは無垢な体を震わせた。故郷に帰る途中で隣の領地からの襲撃に遭ったリリス。その領主であるアレクサンダーに戦争を避けるためと脅され、民を思って囚われの花嫁になったのだが…。悲しみに暮れる彼女はまだ知らない。やがて愚かにも非情な騎士を愛してしまい、さらに大きな悲しみの剣で心を貫かれてしまうことになるなど――!!試し読み
逃げた相続人原のり子スーザン・スペンサー・ポール2巻まで刊行クチコミなし投稿する1416年イングランド。凶暴な叔父から結婚と領地相続の破棄を強要されたロザリンは、全てを無効にするべくロンドンの王のもとへ旅立った。途中、宿屋で酔客に絡まれたところを、強く美しい傭兵ヒューに救われる。見知らぬ男に名を明かす訳にはいかないロザリン。だが、朝目覚めると、彼女の隣に裸のヒューがいて!?試し読み
花嫁は謎に満ちて牧あけみスーザン・スペンサー・ポール2巻まで刊行クチコミなし投稿する15世紀ロンドン。グレニスは銀行へ行くだけなのに、家族から壮大な見送りと怪しい餞別を受け、困惑していた。この一風変わった家族を、魔法使いと言う噂から守るのは私しかいないのに。だが帰り道、本当に彼女は誘拐されてしまう。そして誘拐犯の整った容姿と魅力的な微笑から、彼女は目が離せなくなっていた…。試し読み
守られた誓いしのざき薫スーザン・スペンサー・ポール1巻まで刊行クチコミなし投稿する「戦争が終わったら必ず戻る。そうしたら結婚しよう」貴族のコリンと宿屋の娘ローズは、身分違いだったがそう誓いあった仲だった。だが、ナポレオン軍との戦場で、コリンはローズから一方的な婚約破棄の手紙を受けとる。納得のいかない彼が帰国後ローズを尋ねると、彼女は行方不明になっていた!そしてついに捜し当てたローズは、ある貴族の老婦人の荘園で家政婦をしていたが、彼女は愛を告げるコリンのことをまるで知らないふりをして…?試し読み
花嫁は謎に満ちて セット牧あけみスーザン・スペンサー・ポール1巻まで刊行クチコミなし投稿する15世紀ロンドン。グレニスは銀行へ行くだけなのに、家族から壮大な見送りと怪しい餞別を受け、困惑していた。 この一風変わった家族を、魔法使いと言う噂から守るのは私しかいないのに。 だが帰り道、本当に彼女は誘拐されてしまう。そして誘拐犯の整った容姿と魅力的な微笑から、彼女は目が離せなくなっていた・・・。「花嫁は謎に満ちて 1巻」「花嫁は謎に満ちて 2巻」の2巻をまとめて収録。試し読み
漫画家 しのざき薫 セットエマ・ダーシーしのざき薫キャロル・モーティマースーザン・スペンサー・ポールVol.3まで刊行クチコミなし投稿するしのざき薫先生の人気作品をピックアップしてお届けするハーレクインコミックスのセットです。「二階の恋人」「祝福の歌が聞こえる」「つれない花婿」の3巻をまとめて収録。試し読み
花嫁泥棒中村地里スーザン・スペンサー・ポール1巻まで刊行クチコミなし投稿する父が反逆罪で処刑されたイザベルは強欲な伯父に引き取られ、財産を奪われてしまう。意地の悪い従姉にこき使われる日々を送るが、幸い彼女には帳簿付けの才能があった。不美人なうえ、持参金も準備できない私には結婚なんて望めない…そう思っていたのに領主ジャスティンに密かな恋心を抱いてしまう。ある夜、従姉に求婚に来ていたはずの彼にさらわれ、修道院で「イザベル、どうか僕と結婚してください」と――これは夢? 彼のプロポーズの目的は…!?試し読み
あらすじ「俺はこの領地のすべてを要求する。その中にはあなた自身も含まれる」女城主キャサリンは、我が地を奪いに来た騎士サー・セネットの言葉に毅然と逆らう一方で、胸の内ではいまだかつてない感情に動揺していた。彼が領主になる条件は自分との結婚だと王から聞いているキャサリンは、断固として拒むつもりでいたのだが…。サー・セネットの鋭い目、多くの戦場で鍛えあげられた強靭な肉体、それらの野性的な魅力がキャサリンの心を一瞬で捕らえてしまった――。続きを読む