【読んだ時期】15年以上前 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】少年 【作品の概要・記憶に残ったシーン】読モに選ばれたことがある主人公、それのせいで街中でたまに人に話しかけられたりする 志望校を聞かれ難関校の名前を挙げて周りもあいつなら行けるだろうと期待されるが落ちてしまう すると掌を返され、友人が離れていってしまう。落ちぶれた主人公はクズ行為に走ってしまう。それをストーカー女が擁護し、糾弾しようとしてる別の人たちと口論になる それが落ち着いてそんなことする人だってなんて思わなかった…、やっぱりおかしいよ！〇〇くん！みたいなことを話かけられるシーンで、主人公がめちゃくちゃ冷めた感じで、 「ていうか、お前ら誰！？？お前らは俺のこと知ってるらしいけど、俺なんも知らないからお前らのこと！本で知ったやつになんでそんな勝手な印象押しつけて、勝手に納得して俺に話かけてんの！？？気持ち悪いんだけど！！！」と言い放つ 昔ブックオフで立ち読みした記憶です