あらすじ神から与えられた天使の声と評判のあや。その声を呪ったこともあったが、今は父母に感謝している。一方、交通事故で入院している章吾の脳には腫瘍が…。その章吾を慕うあやと麻理絵だが、章吾の心の中には、なんと青鹿が。それぞれの思惑が交差する中、あやが担当マネージャーに不満を爆発させ、麻理絵までも巻き込み…。