あらすじ操に全てを打ち明け、ありさと縁を切る覚悟を決めた栄作。対してありさは栄作の足を殴打し、骨折させて自室に閉じこめる。さらには、睡眠薬を飲ませて人里離れた山小屋に栄作を監禁する。ところが、そこに不意に来訪者が現れる。銃を持った男女二人組で、栄作たちは彼らに拘束され、ありさは男にレイプされる。