あらすじ世捨て仙人・太上老君―その力を得たい太公望だが、探し当てたその人はとんでもない怠け者だった! しかし全てを見通し、“流れに身を委ねよ”と告げ眠り続ける太上老君に、太公望は自らも夢の中へ入り込むが!?