あらすじ『恐い間取り』が大ヒット中の芸人・松原タニシ。彼が実際に事故物件に住んで体験した数々の「恐ろしい出来事」を待望の漫画化! 「特殊清掃」…「謎の頭痛」…そして「大島てる」…身の毛もよだつ衝撃の新展開突入!
内容はガチの事故物件に住み続けてみるという芸人のノンフィクションもの。 やわスピで連載していたものの気づいたら3巻まで出ており、なんと映画化が決まった。 映画化の情報はやわスピでも載ってるが「映画『事故物件 恐い間取り』8月28日公開」とのこと。タイトルがちょっと変わるんですね。 松原タニシさん、どれぐらい集約されててどのぐらい盛られてるのか(リョウコちゃんの存在とか)わからないけど、本来であればもっと描かれていない期間が長くあるはずで、その細かい描写は映画では説明があるんだろうか?と少し期待。 監督がリングの中田秀夫監督なのでだいぶホラーになる可能性も・・・・ もともと文字書籍で松原タニシ著作として出ている事故物件本があるけど、マンガとどのぐらい内容違うのかわからないです。そっち読んだ人がいたら感想教えてもらいたいなぁ