あらすじ
田舎町に住む女子高生・奈々と瑞希はふとしたことから納屋の奥にあった古ぼけた謎の機会を発見する。その機械が二人を不思議な世界へ誘って!? 仮想現実×百合のメカニカルガールズストーリー!
田舎町に住む女子高生・奈々と瑞希はふとしたことから納屋の奥にあった古ぼけた謎の機会を発見する。その機械が二人を不思議な世界へ誘って!? 仮想現実×百合のメカニカルガールズストーリー!
田舎町に住む女子高生・奈々と瑞希はふとしたことから納屋の奥にあった古ぼけた謎の機会を発見する。その機械が二人を不思議な世界へ誘って!? 仮想現実×百合のメカニカルガールズストーリー!
納屋にあった不思議な機械を装着すると、仮想現実へ行くことができることを知った幼馴染の奈々と瑞希。 その世界はは水没した街のような、とても美しい場所だった。 仮想世界の美しさに終始見とれながらも、奈々と瑞希の繊細で複雑な関係(2人は両思いかと思いきや微妙な距離感があったり、過去のとある出来事によってできたしこりが残っていたり、奈々が描いた小説に瑞希が抱いた感情が切ない、など)もストーリーの軸としてしっかり作用している。 表紙の絵を見ればわかると思いますが、各話の扉絵もすべて美麗です。 ちなみに、エロ描写はほぼないです。