あらすじ

誰がいつ入ってくるかもわからない会議室。服の上から敏感な尖りをくりくり捏ねられると声が出そうになって…。扉の向こうで声が聞こえるとさらにビンカンに体は反応してしまい――!?会社で素面の状態なのに迫って来た佐野。どうして!?と戸惑う希穂は抵抗するけど、離してくれず、パニックの希穂は思わず泣いてしまい。それから佐野と気まずい空気になって…。
終電後、ネカフェで同僚は野獣になる~声を抑えながら密着SEX(1)

「声出すと周りに聞こえるぞ」ネカフェの狭い個室で、ライバルの同僚が豹変!? 仕事も出来るしモテるし、密かに想いを寄せてても私の事なんて女として見てないようなヤツだったのに「俺が男ってこと忘れてねーか?」ってどういうこと!?仕事に追われる日々を送る希穂は、ある日終電を逃してしまう。すると同僚の佐野に「ネカフェがあるぞ」と言われ。一緒に向かったけど、まさかの個室が満席でペアシートに!? どうにか寝ようとしていたら、突然抱きしめられ!さらに手が服の中に滑りこみ、胸の尖りを摘まれると喘ぎ声が漏れ。声を出しちゃダメと思えば思うほど感じてしまって――。

終電後、ネカフェで同僚は野獣になる~声を抑えながら密着SEX(2)

この関係ってセフレなの!? あんなことをしてきたくせに、何もなかったかのように接してくる佐野に戸惑う希穂。それだけでなく、また私に触れてきて! 前回とは違って、ゆっくり丁寧な愛撫にとろとろと溢れだす蜜。びしょびしょになった下着を取り払われ奥まで一気に突かれると、こんな関係嫌なのに感じてしまって――。

終電後、ネカフェで同僚は野獣になる~声を抑えながら密着SEX(3)

誰がいつ入ってくるかもわからない会議室。服の上から敏感な尖りをくりくり捏ねられると声が出そうになって…。扉の向こうで声が聞こえるとさらにビンカンに体は反応してしまい――!?会社で素面の状態なのに迫って来た佐野。どうして!?と戸惑う希穂は抵抗するけど、離してくれず、パニックの希穂は思わず泣いてしまい。それから佐野と気まずい空気になって…。

終電後、ネカフェで同僚は野獣になる~声を抑えながら密着SEX(4)

このままズルズル…セフレの関係なんてよくない、と思っていた希穂は佐野を避け続けていた。それなのに佐野は全力で追いかけてきて!?「もうセフレは嫌なの!」本音をぶつけてしまった希穂。佐野はその希穂の想いを聞いて―――。「今日は声出していいんだぞ」今までとは違って明るい室内。改めて見る逞しい体に包まれる。こんなにHが気持ちいいなんて知らなかった―――。