貧乏学生の剛が拾った美人・蓮は、実は神宮寺財閥の御曹司!なんと彼は家出をしてきたという…。家賃をカラダで払おうとしてくる蓮を、剛は優しく受け止める。両親の愛を知らない蓮が、トマトを育てながら真実の愛に気づいていくピュアBLストーリーです。
「どうして? こんなに締め付けてくるのに?」 イケメンがまさかとんでもない奴だったなんて……OLの里奈は毎朝通勤前に出会う隣のモサい男につきまとわれている。憂鬱な彼女の毎日の癒しはSNSで交流しているイケメンのセージさん! 今日も彼の写真を見て癒されていたが、なんと実は彼は近くに住んでいるようで!? 思わず彼と会う約束をしてしまい流されるままに勢いでHしてしまう。両想いとなったものの、隣人のモサ男に声をかけられたら思わぬ事実が…!?
漂流した五人の男女。流れ着いたのは――絶海の孤島 乗り合わせた船が沈み、南海の孤島に流れ着いた二人の男と三人の女。漂流者たちは各々の方法で必死に生き残るすべを探す。交差する思惑と愛憎、信頼と裏切り。抑えきれない性欲、そして殺意……。極限状態に陥った時、人間のエゴイズムが醜くも美しく露わとなる!? 極限のサバイバルサスペンス開幕!
「ほら出てきた…君の恥ずかしがり屋なおっぱい」そんなとこ舐められて吸われたら……股間爆発しそうっ!!――働き者の純朴青年・一世(いっせい)はひょんなことから都会に出て仕事を探すことになってしまう。怪しげな男に紹介された仕事は、男の雄っぱいを堪能する【雄っぱぶ】のキャストで…!?童貞なのに陥没乳首をクリクリいじられたら、股間まで反応して「イク!」と大絶頂!さらに未開発のアソコまでイジられて…?
【うちの店本当は胸だけなんですけど…春日様だけ特別ですよ…?】なんだこれ! すべすべして…触り心地最高…! ――仕事で日々ストレスのたまったサラリーマン・春日が酔っぱらって夜の街を歩いていると、客引きに「巨乳のいい子いますよ♪」と勧誘される。お店のナンバーワン・美樹ちゃんが席についてくれることになり期待する春日。ところが現れたのはどう見ても男! 不満ながらも、ちゃんと愚痴を聞いてくれる美樹と楽しい時間を過ごしていると、突然店内が暗くなりムーディーな曲が流れてきて…? え、美樹さんなんで服を脱いで…!? 雄っぱいを触れって…? み、美樹さん…もしかして感じてるの…!?
僕の直属の上司である沖田課長は、部下の事をしっかりとフォローしてくれる憧れの男性だ。そんな沖田課長が最近悩んでいるみたい…「僕に出来る事があったら何でも手伝わせてください!」課長の役に立ちたくて思わず言ったその一言だったが、まさかそれがキッカケで、僕が課長の人物画のモデルになるだなんて! 実は沖田課長、プライベートでは画家の顔を持つアーティストだったのだ。展示会が近いのにモデルの子が見つからなくて困っていたと言う。僕なんかで良ければ是非ともと、憧れの課長のアトリエにお邪魔したものの、そこで見たものは男同時がイヤらしく絡み合っている【春画】で…―――その夜…課長の筆が優しく僕の身体を撫で回した…
「…なってやろうか。俺がおまえのコイビトに…」秋と夏は双子の兄弟。2人は同じ男子校に通っているが秋はいつも可愛い男子とイチャイチャ。夏もそろそろコイビトの1人くらい欲しいと思っていた矢先、可愛い男子に声を掛けられ…。他『恋するレシピ』含む。
「あっ…やだ…ぁ!」「んっ!アッだめ!でちゃ…でちゃうぅ…っ!」――貧乏学生の懸は夏休みの間、時給の良いバイトを探していた。そんな時、住み込みで働いてくれるバイトを探しているという財前教授にとある農場のバイトを紹介してもらう。しかし、これが恐怖の始まりだった―…。なんと、その農場は男を牛として扱う『人間牧場』だったのだ! しかも男から搾るのはミルクならぬ精液! 泣いても喚いても助けは来ず、搾り取られ続ける人間牧場! この農場と契約してしまった懸の運命とは―!? 雄汁まみれの美麗フルカラーコミック! 必見です! 【※本書籍は通常版と中身は同じとなりますのでご注意ください】
20XX年、少子化に悩まされている日本がとった政策―それは男を妊娠させることだった。男性用妊娠薬開発の実験体・ユキとリョウ。彼らは実験施設が勝手に組み合わせたパートナー同士。日々、孕む為に好きでもないリョウとするのが苦痛なユキ…。しかし、この施設から出る為には、子どもを産むことが絶対条件。孕む為、歩み寄り、徐々に惹かれ始める2人だったが、タイムリミットは迫っていた…! 仲良しカップル・レンとルイの蜜辱濃厚プレイに加え、実験施設での恥ずかしすぎるあんな実験まで! 美麗フルカラーでトコトン魅せます!
俺は佐上一真、23歳。独身。彼女なし…。自炊を始めたものの全く料理ができない俺は毎週土曜日お料理教室に通っている。料理は苦手だが毎週土曜日が楽しみで仕方ない。その理由は…先生に会えるから…。先生は優しくて何より超美人。この日も調理に全く身が入らず先生のうなじに見惚れていた。まさか想像を絶する“オシオキ”が待っているとも知らずに…。「君、ニンジン苦手だったよね?」普段とは別人の顔をした先生はおもむろにニンジンを手にし…!?そう、この日俺の全てが崩壊したんだ…。