●禁止・取り上げではなく、付き合い方を学ぼう!時間を守らない、宿題を先にやらない、暴力的な言葉と使う…。子どもとデジタルメディアの付き合い方は悩ましいもの。でもそこですぐに取り上げたり、禁止をするのはNG!どうして子どもは言うことを聞かず、約束を守らないのでしょうか。本書はエッセイマンガの名手・アベナオミ氏の体験マンガとともに、アベ家の悩みだけでなく、多くの親が抱える悩みや疑問に臨床心理士の森山沙耶氏が答えていくコミックエッセイです。親の「あるある!」「そうそう!」が満載!「うちの子、大丈夫!?」と思ったとき、最初に読む1冊となっています。
持ち家から賃貸へ。人生を軽くする住み替えを選択をした家族の実録コミックエッセイ!著者アベナオミさんは、夫と子ども3人の5人暮らし。こだわりの注文住宅を建てて、すべてが上手くいくと思っていた―。暮らし始めると、広い家は冷暖房費がかさむ、掃除の時間もかかるうえ隅々まで行き届かない、庭は雑草だらけ。幼い子どもとペットにボロボロにされる壁に、溢れかえるおもちゃや服。賃貸時代にはなかった町内会など地域の関わりも増え、共働きで子育て世代の夫婦は、理想とはほど遠い現実に悩んでいた。そんな時、生前整理と出合ったことが転機に!長男の中学進学というタイミングも重なり、子どもの進学や将来必要なお金について夫婦で徹底的に話し合い、住み替えを決意。引っ越してみると、モノの整理も、貯金も、家族仲もうまく回り始めた。家の形態に捉われず、家族が目指す暮らしに重点を置いた、暮らし方のヒントが満載!
「詐欺メイクの神!」と呼ばれる大人気YouTuber「足の裏」、初の書籍!小学校高学年のある日、ふと気づいてしまった。――「もしかして私って、ブスなのかな?」以来、大キライになってしまった自分の顔。いつも「顔」のことばかり考えている毎日…。少しでもかわいくなりたい…と、髪型やメイクを研究するも、気がつけば剥がれている二重テープに、瞬きするだけで「怖い」と言われる目…(二重のり、つけ過ぎた…)。そんなさなか、たったひとりの肉親だったお母さんが家を出て行ってしまい…。「人生つらいことばっかりじゃん!」と絶望に暮れる「足の裏」を救ったものとは…!?独自のメイクテクニックを確立するまでの爆笑失敗談に、どんなにからかわれても絶対めげない足の裏さんのひたむきな姿に、元気が出ること間違いなしの【漫画】です!書籍で初めて明かす幼少期の壮絶体験や、気になるYouTuberの生活、子育てとYouTube制作の両立についてなど、「足の裏」ファン必見の1冊。ここでしか読めない、「足の裏さんのメイク解説ページ」も付いています。
「朝ご飯、食べたばっかりなのに、もう夜ご飯の心配してる…」「体調の悪い日くらい、誰かの作ったご飯を食べたい…」1日3食、家族のご飯を作り続ける日々にもう限界!イラストレーターのアベナオミさんは、中1の長男、小1の次男、年少の長女の3児のママ。毎日仕事に追われながら休む間もなく家族5人分のごはん作りが待っている。料理と一言でいっても材料の買い出し→仕分けして収納→献立を考えて調理→余った食材の保存→食器の片付けまで、と重労働。もうママ一人じゃ頑張れない…。本書は、パパや子どもたちの自炊力を上げると共に、頑張り過ぎてしまうママの心に潜む「料理=愛情」という思い込みをはがし、日々のごはん作りから家族のカタチを見つめ直すコミックエッセイです。日々の料理作りを抱えてしまう気持ちをおろし、共に生活する家族みんなの自炊力を上げてみませんか? それは料理を作る以前の、小さな一歩から始まります。
日本では当たり前なことが、実はふつうじゃないかもしれない!? カナダ在住、1男1女のハーフっ子が4年ぶりに訪れた、大好きな日本! おじいちゃん・おばあちゃんとのうれしい再会や、不思議で楽しいジャパンに大騒ぎ。お風呂、スーパーのお菓子売り場、石焼いも屋さん、自動販売機…どれをとってもエンタテインメント! カルチャーギャップを感じながら、日本のなにげない日常をめいっぱい楽しむ無邪気な子どもたち。彼らと一緒に、里帰りの喜びと日本のオリジナリティを再確認できるコミックエッセイです。 【目次】その1 はじめまして/その2 ただいま/その3 朝ごはん/その4 日課/その5 お手伝い!?/その6 あめちゃん/その7 お風呂/その8 コタツ/その9 トイレ/その10 石焼きいも/その11 おしぼり/その12 マスク/その13 自動販売機/その14 電車/その15 試食コーナー/その16 招き猫/その17 忍者/その18 北海道で回転寿司/その19 ゲーセン/その20 北海道で迷子/その21 家族旅行/その22 さようなら日本/その23 ただいまカナダ/あとがき
「気がつけば1日中子どもに怒っている。」「私って母親に向いてない…」「叩いてしまった…でも言ってもダメならどうすればいいの?」誰にも言えない「怒りの連鎖」に悩むママと、その子どもたちも必ず変われます―イラストレーターのアベナオミさんは小4の長男、4歳の次男、1歳の長女の3児のママ。目下の悩みは子どもの叱り方。怒らないようにしなければ…と思っても疲れていたり、仕事が切羽詰まっていると気持ちの余裕がなくなり怒りが爆発。気がつけば怒りがどんどん湧いてきて30分以上叱り続けることも…。本書は、そんな子どもを大切に思っているのに自分の気持ちをコントロールできず、さらに叱った自分を責めて落ち込む日々を過ごすママ・パパのためのコミックエッセイです。監修の小川大介氏は、教育専門家、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員として、6000回を超える家庭と面談をしてきました。その中で気づいたのは、自らの好奇心を親に認められて見守られて育った子どもは、親が叱って追いたてずとも自ら学び、成長する子に育つということ。本書では著者の実体験とコーチング・心理学の知見を踏まえ、「叱る」悩みから解放される子育て法を紹介します。「褒める」=「叱る」は同じこと。なぜなら「子どもが大事」「子どもには失敗をさせたくない」という根っこの気持ちが同じだから。といった考え方から、「子どもがスーパーのお菓子売り場で買って! と泣き暴れたら」「いつまでもぼんやりテレビを見ていたら」「宿題をしていないのに、していると嘘をついたら」「習い事をやめたいと言い出したら」…といった、場面ごとの対応まで。読んですぐに実践し、親子で変われるヒントが満載!
【専門家が監修! はじめて妊婦、新米ママのための必読書】はじめての妊娠・出産、そして育児は誰だって、わからないことだらけ…。「育児給付金の手続きって?」「お産の流れがわからない><」「赤ちゃんが全然寝てくれない(涙)」「離乳食って、いつから、どうすればいいの?」「ワンオペ育児でも、大丈夫かな…?」「保育園って、実際入れるの?」本書は今どきの、はじめて妊婦・ママの産前・産後のお悩みに、イラストレーターのアベナオミさん(制作時に第3子を妊娠中)による体験マンガと6名の監修者による、わかりやすいアドバイスがセットになった実用コミックエッセイです。教科書どおりにはいかない妊娠・出産・育児の「困った」について、新米ママがつまづきやすいトラブルにどう対処すればいいか、監修者の細かいアドバイスや先輩ママの口コミや体験談も交えながら解説していきます。この1冊がプレママ&新米ママにとってお助け本となることを心から願っています☆【監修者ご紹介】産婦人科医 遠藤周一郎先生(遠藤レディースクリニック)小児科医 細部千晴先生(細部小児科クリニック)夜泣き専門保育士 清水悦子先生(赤ちゃんの眠り研究所)浅井貴子先生(助産師)畠中雅子先生(ファイナンシャルプランナー)上田理恵子さん(保活コンシェルジュ マザーネット代表取締役)
お疲れ女子のお助け鳥・リセッとりがオフィスに舞い降りた!リセッとりはあなたが疲れたりストレスを感じたときに、心と身体を上手にリセットできる方法を教えます。気軽に読めて実践できる、疲労回復コミックエッセイ!
今日もお部屋に直帰です!お家大好きお家ガールのゆるゆるインドア生活。自由すぎるってこういうこと\(^o^)/全女子に贈る超共感系ひとりぐらしコミックエッセイ!