2巻の最後で、衝撃を受け、続きが気になって仕方がない。 発売はまだ先か。。と小さなため息をついた先程でした。 絵葉書の謎から始まって、いやー、気になるしか言葉が出てこない。笑 13って数字がキーワードなのかな。桃弥の過去の出来事と絵葉書は通ずるものがあるのか。。 桃弥と小春の子、逢生の周辺にも何かを知っていそうな人物が居そうだし、、家族や友人との絆とか、、読めば読むほど、この物語ハマりそうな予感がしています。
アイヌ表現ある漫画ってわりとある気がするんですがガチのファンタジー漫画はなかなかないような! なんか安定して面白いです。 アイヌ民族に詳しくないのでどう広げるのか… 洞窟で女の子の封印を解くのがガチ王道ファンタジーの導入でワクワクしました。
三部作品で一番気に入ったのがこの作品。 アクションシーンのノリが良い。ステレオタイプの刑務所生活と、出動時のSF的非現実感のギャップも面白い。 しかし、神と鍵の秘密、主人公の過去、刑務所に潜入したICPOメンバーの行く末は?と謎をてんこ盛りに出した所で連載中断!!! なんとか再開してくれないだろうか。
文字が多かったのですがストーリに引き込まれました。 過去を繰り返すことができる主人公が、事故や事件を未然に防ぐことで未来を変えようとするのですが、 子供の頃の出来事から複雑に絡み合っているので、最後まで読むと疲れましたが面白いです。 ミステリー調で、少し不気味な感じはするけど、寂しさとか考えさせられるところもあります。
三部けい先生の絵柄はシンプルに上手くて好きだ。 「僕だけがいない街」がヒット、その前に描いていた菜々子さん的な日常シリーズが個人的にもヒットした。 瓦敬助と同じ著者と思えないぐらいのテンションに差があるものの、サスペンスを描かせると迫力があり面白い。
作者のファンなので読みました。 サスペンスとしての面白さはもちろんのこと、肉親や親友への厚い情が感じられるシーンがこの作品の魅力です。例えば、自分を遠くから想ってくれていることがわかる双子の兄からの手紙のところ。いちばん好きなシーンです。
もし発売当初に読んでたら、続きが気になってしょうがない、待ちきれない!と、思うくらいのめり込みました。 とある事件がきっかけで主人公の悟が現代を変えたいために、小学生時代に戻り、過去を変えていく話だけど(現代に戻ったりもしますが)とにかくハラハラドキドキさせられる。 真犯人が判明して終わりかと思ったが、そこで初めてタイトルの意味がわかりました。 どんどん話も深くなっていくし、何ページか戻らないと理解し難い部分もあったけど、ずっとドキドキさせられて面白かったです。 あっという間に終わってしまう。 同時進行の様な悟の母の愛情が垣間見える場面にはハラハラさせられる展開の中、唯一ほっこりした。
またまたタイムトラベルなんですね!僕街が面白かったのでこれから先が楽しみ!きっと普通のミステリーより細部まで作り込まなければならないし大変だろうなぁと想像しながら読みました。どうしても先の展開を推理しながら読んじゃいますね。
※ネタバレを含むクチコミです。
原作の「パズル」とは、設定や登場人物のプロフィール等がやや違っていた。 男性のはずが女性だったりと、、、 冒頭あたりで「大丈夫なのかな?」と不安を過ったが感想を言うなれば、、、とてもおもしろかった。 内容は小説より少し薄い気もするが、絵で人物相関図や緊迫感を煽れていると思う。 オチはネタバレにになるので控えておくが、この物語は小説とは違う物語と捉えて読めば、凄く面白い。 強いて言うなれば、卑猥な表現は原作にはないので止めてほしかった。 読む価値有り!!!!
2巻の最後で、衝撃を受け、続きが気になって仕方がない。 発売はまだ先か。。と小さなため息をついた先程でした。 絵葉書の謎から始まって、いやー、気になるしか言葉が出てこない。笑 13って数字がキーワードなのかな。桃弥の過去の出来事と絵葉書は通ずるものがあるのか。。 桃弥と小春の子、逢生の周辺にも何かを知っていそうな人物が居そうだし、、家族や友人との絆とか、、読めば読むほど、この物語ハマりそうな予感がしています。