人々の平均寿命が伸びた世界 記憶の売買をする
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フラレガール
みぃ
▼いつごろ読みましたか
2010年~2018年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女のどちらか
▼作品の長さは
購入時点では3巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
少女漫画っぽい可愛らしい絵柄
▼作品タイトルの印象
全く覚えていません。
▼著者の名前の印象
全く覚えていません。
▼作品について覚えていること【必須】
💡ヒント
平均寿命が伸びた世界との明記あり
1ページ目(単行本で7ページ目くらい)に「俳優の○○さんが800歳になりました」や、「あんたの彼氏いくつだっけ?」「400歳くらい」のような会話あり
主人公とその友人合わせて4人で共同生活
幼児を拾い育てる
浮遊船でのパーティがある
舞台は身体の一部が変化した“変異種”が生まれるようになった世界。 “ヒト科変異種五級”である絶背藍(ぜつぜあい)は両手に口があり、奇異の目で見られてきた経験から人間嫌いになっていました。 そんな中でも唯一、職場の先輩である神崎葉鳥に対してだけは心を許していて、いつしか恋心を自覚する用になっていたのですが、 ある日彼はその葉鳥のことをとある場所で見かけます。 それは“変異種のみ”が義務付けられた定期検査の会場。 しかも葉鳥は人類に対する危険度によって分類された等級の一番上、一級以上の変異種が並ぶ列の中にいたのです。 『フラレガール』の堤翔さんの新作はそんな導入から始まるティーンズラブ作品。 それも、実は“変異種”であった葉鳥の身体に隠されたある秘密が、藍の変異のとある特徴と奇跡的な噛み合わせを見せたことで、 官能的な美しさとともに切なさを秘めた2人の物語へと展開してゆきます。 1巻まで読了