結構古い作品だけど、川唯東子先生のイラストは やっぱり好き、作者買いしちゃう。 2人とも仕事に一生懸命なとこが描写されているのが良いとこだし川唯先生あるあるかと。(お仕事BL) 松川さんは寡黙だし西岡さんはキャンキャンしてる割に肝心なこと言わないからすれ違いがち。 あと西岡さんが突然大阪に帰ろうとしたのは一体なんだった?そこが未回収。 父親の疲労は本当に疲労だったの? 一度倒れてから頻繁に電話来てたみたいだけどなぜ? これがオープンのまま。
ミックスのケイトは怖がられるから余計に人見知りででも大きな外見とは裏腹に可愛い。 セリは人当たりが良い書店員。 でもセリがあまり好きじゃなかった。 自分に自信がないから卑屈で発言がなんか強がって人を試すような発言多くてイラッとした。
※ネタバレを含むクチコミです。
4巻まで。 画廊「胡桃の中」の店主兼修復士の谷崎とカメラマンの中居は恋人同士、でもちょっとホームズとワトソンみたい。 谷崎は何でも出来てしまうパーフェクトだけど仕事の内容によって最終的に(墓場まで持っていくような)罪をなすりつけられたりすることがたまにあって、それを理解した上で自分への信頼が揺るがない天真爛漫な中居の存在に精神的に救われている感じ。
睦樹はちょっと緩いというか元カレと距離近いなーと思ってたけど、自分も同じ立場になって相手の気持ちに気づいたのが良かったな。 秋はなかなかの難攻不落だった割には(絶対言葉にはしないけどw)ちゃんと睦樹のこと大切にしてる。 仕事もシッカリしながら関係も深めていく大人な2人も好きだし、とにかく番外編が多くて終わっても「その後」がちょこちょこ見れるのも良かったな。
仕事に邁進する2人がカッコいい。お仕事BL。 梶さんにその気が無いから気づかず思わせぶりな事の連発で近森さんは一緒にいるのキツかっただろうな。 切り替えてからの梶さんの潔さってばw 昼と夜でギャップの近森さんはとても魅力的。 梶さん、アッサリ落ちてしまった😻 もう少し読みたかったな。何度も再読しちゃう。
結構古い作品だけど、川唯東子先生のイラストは やっぱり好き、作者買いしちゃう。 2人とも仕事に一生懸命なとこが描写されているのが良いとこだし川唯先生あるあるかと。(お仕事BL) 松川さんは寡黙だし西岡さんはキャンキャンしてる割に肝心なこと言わないからすれ違いがち。 あと西岡さんが突然大阪に帰ろうとしたのは一体なんだった?そこが未回収。 父親の疲労は本当に疲労だったの? 一度倒れてから頻繁に電話来てたみたいだけどなぜ? これがオープンのまま。