90年代 ファッション系 漫画 双子？
名無し
【読んだ時期・連載時期】1990〜2000年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】少女
【掲載誌】忘れましたがたぶん、花とゆめだったかな…
【著者名の印象】全く思い出せない
【作品名の印象】全く思い出せない
【絵柄の印象】一条ゆかり先生のようなタッチ
主人公は、双子の姉妹の1人、名前は「たまき」と呼ばれていたような気がします。双子のどっちか？
双子でファッションモデルような事をしていて、
1人のメンズモデルが出てきた事で、姉妹で差がついてしまって
モデルさんのスタイリスト？アシスタント？へ転換します。
モデルよりもスタイリストの方が合ってた用で試行錯誤する様子が描かれていました。
断片的に覚えているストーリーは、
双子とメンズモデルの3人で撮影のお仕事があり
双子の片方がシャッターの瞬間に
そのメンズモデルのほっぺにキスをする、
それが広告になり街で話題になります。
熱愛報道とかも出ます。
ファッションは、カジュアル〜ストリートな要素が多いです。古着、重ね着等。
ファッションが素敵なだったのを覚えています。
表紙かうろ覚えですが、白黒の市松模様があったような…
大きな期待を抱いて、中古マンションをフルリノベした所へ引っ越してきた凪子一家に巻き起こる色々な問題。 マンションの理事長香子さん、バリバリ綺麗だし、バシッと言うし表はカッコいいけど実在したら自分は萎縮してしまいそう。。 何となく、凪子と香子が仲良くなるんだろうなーって話は想像できていたのだけど、中盤からまさか凪子の旦那も話の中心になっていくとは少し驚きました。 ま、最後は平和に終わって良かった。