menu
メニュー
マンガ総合情報サイト
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
糸井のぞ
arrow_forward_ios
糸井のぞの作品の感想・レビュー
糸井のぞ
いといのぞ
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(23)
感想・レビュー(8)
雑談・質問(1)
自由広場(8)
メディア化(1)
外部リンク(3)
関心のあるユーザー(10)
関連記事(1)
糸井のぞの作品の感想・レビュー
8件
最果てから、徒歩5分
最果てから、徒歩5分 糸井のぞ
star
star
star
star_border
star_border
寸々
膳さんや伊吹くんの過去等、色々描き切れていないことがあって残念…。 が、ギルダの3人が「夕雨子さん」に願望を押しつけていたのと同じように、百合子さんも夕雨子さんに「自分を殺してくれる」という期待を押しつけていたことに気付くラストが良かった。 自分の居場所を選び、誰と過ごすかを選び、生と死に向き合っていくお話を経て、最終的に主人公たち4人は衝動的に身体が動いた方で生きていくことを決める最終話。「最果てから徒歩6分」という副題もイカす。
人生は山も谷もありすぎる。
最果てから、徒歩5分 糸井のぞ
star
star
star
star
star
Pom
ドラマ化していたんですね、知らなかった〜 色んな事情を抱えて、死にたいと思って自殺の名所の近くのオーベルジュに集う人達。 そして、オーベルジュの人達もやはり何か抱えている。 人は人に救われるのか、とこの作品を読んで思う。 どんだけ死にたい思いを抱えて自殺の名所に行っても、オーベルジュの人達や、はたまた美味しい料理だったり、自殺したい思いを抱えて行ったのに何かが吹っ切れてまた彼ら彼女達の人生に戻っていく。 共感してじんわりしたり、よし頑張ってみようって思えたり何かしら心に響く作品なのは間違いないのではと思います。
素直な主人公に好感がもてる
僕はメイクしてみることにした 糸井のぞ 鎌塚亮
star
star
star
star_border
star_border
motomi
※ネタバレを含むクチコミです。
とりあえずロゼット洗顔パスタを買った
僕はメイクしてみることにした 糸井のぞ 鎌塚亮
名無し
30代男性です。自分もたまたま「そういえば顔カサカサじゃない!?」と思って人生で初めてお風呂上がりにフェイスクリームを塗り始めた時期だったのでとてもタイムリーな作品に出会えました。(ちなみにNIVEAのコンディショナーバームというのを塗ってます) まさに一朗さんと同じく「なんか…つやつやする!」というのが面白くて(当たり前なんだけど)やっぱこういうのちゃんとやった方がいいんだなと思った次第です。 というか本当はやった方がいいって気付いていたはずなんですが、めんどくさかったりなんだか敷居が高い感じがして何もしてこなかったクチなので、「出来る範囲で、やりたい範囲でやったらいいじゃん」というメッセージはホッとします。これはメイクだけじゃなくて色んなことに通じる気がしますね。 「とりあえずこれから」というのが具体的に書いてあるのがありがたいし、本作を読んで許しをもらったというか、最後のひと押しをしてもらえたような気がしました。 ご多分に漏れずとりあえず私も読んだあと即効でロゼット洗顔パスタを買ったので、丁寧に顔を洗う人生を手に入れたいと思います。
する人もしない人も共感と発見があるはず
僕はメイクしてみることにした 糸井のぞ 鎌塚亮
野愛
スキンケアや眉毛のお手入れ、その延長線上にある基本的なメンズメイクの指南書的漫画です。 美意識高めな主人公ではなく、化粧水もつけたことない男性が「俺ってこんなだっけ?」と身だしなみに気をつけはじめるというのがリアルです。 化粧水も洗顔フォームもファンデーションも薬局だったりで気軽に買えるけど種類多すぎて迷うんだろうなあ、人にも相談しにくいのかあ…と日常的に化粧する人にはわからない壁があることに気づかされます。一般的になったとはいえ、メンズメイクは一部の美容男子のものみたいなイメージがまだ根強いのかもしれません。 でもその壁を乗り越えた主人公の前田さんはとても楽しそうでいい!新しい化粧品を手に入れたらテンション上がるし、変化に気づいてもらえたら嬉しいし、いい情報は共有したい、これってきっと全人類共通だと思います。 テーマはメンズメイクだけど、誰が読んでも共感できるはず! 男女問わずメイク大好きな人もメイクめんどくさい人も共感や発見があると思うのでぜひ読んでほしいです。
BLかと思ってたら違った
おじさんと野獣 糸井のぞ
さいろく
私はもう心が汚れているようでした。 この「おじさんと野獣」は所謂「美女と野獣」の美女がおじさんになったもの…と思えばいいだろう。 ただちょっと違うのはおじさんには美しい双子の娘達と無口だけどかわいい息子、そして義母に従順で無感情な妻と、美しい事で有名なタレントでもある義母というちゃんとした家族がいて、おじさんは婿養子で色々と情けないという事だ。 だけど、そんなおじさんはとても魅力的だった。 おじさんに感情移入してしまうところも多々あり、おじさんが周囲から受けるアドバイスが心に刺さり、おじさんのようになりたいと思った。 一方野獣は野獣だった。 本当に野獣で、意味がわからない。唐突だ。 なんでやねん、と言いたくなる展開だ。でも良いと思う、なぜなら全3巻を読み終わる頃にはきっと読者は彼のことが好きで、応援してしまうから。
自殺の名所近くに建つオーベルジュに集う、ワケアリな人々
最果てから、徒歩5分 糸井のぞ
名無し
絵が好みだなーと思って読んだらすっごく面白そうなお話でした。自殺の名所4位にランクインするような崖っぷちから徒歩5分の場所に佇むオーベルジュギルダが舞台。 おそらくギルダで働く人達含め、登場人物全員ワケアリなんだろうなという気がしてます。表向きは明るくてコメディっぽく読めるけど、お店のマネージャー・夕雨子さんの過去などはきっと暗そうなものが眠ってるはず。 生きてても死んでも地獄なら、それ以外の選択肢を作ってみるという考えが印象的でした。続きが楽しみな新連載です。
無口な女の子が少しずつ心を開いていく様がいい
真昼のポルボロン 糸井のぞ
片桐安十郎
主人公の少女るつぼが自身の初めて会う父親と共同生活する話。自身の父に対して憎しみにも近い感情を持ってるるつぼが父と周りの人に少しずつ心を開いていく様がすごくいい!! 無口でほとんど喋らないんだけど表情がコロコロと変わって年頃の女の子って感じですごく可愛い。 でも少し父親が何かを抱えてるようなのでそこも気になる。早く2巻が読みたい。
糸井のぞ
いといのぞ
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(23)
感想・レビュー(8)
雑談・質問(1)
自由広場(8)
メディア化(1)
外部リンク(3)
関心のあるユーザー(10)
関連記事(1)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu