大好きな家族がいて、親友がいて、時には笑い、時には泣く、そんなどこにでもある日常。見滝原中学校に通う、普通の中学二年生・鹿目まどかも、そんな日常の中で暮らす一人。ある日、彼女に不思議な出会いが訪れる。この出会いは偶然なのか、必然なのか、彼女はまだ知らない。それは、彼女の運命を変えてしまうような出会い――それは、新たなる魔法少女物語の始まり――。
2011年1月からTVシリーズとして放送され、大きな話題となった「魔法少女まどか☆マギカ」。放送から10周年を記念する豪華ムック本が登場!メインスタッフ、キャストへのインタビュー、10年間の振り返り特集記事をはじめ、草野原々書き下ろしのスピンオフ小説や新進気鋭の漫画家によるアンソロジーコミックを収録しました。ファン必携の記念本第1巻!【収録内容】◆メインスタッフ、キャストによる10周年記念インタビュー!◆新房昭之(監督)、虚淵玄(脚本)、蒼樹うめ(キャラクター原案)、谷口淳一郎(作画監督)、悠木碧(鹿目まどか役)、斎藤千和(暁美ほむら役)◆アンソロジー小説(連載形式)◆草野原々◆アンソロジー漫画◆アズモン、abua、春日沙生、ときわた、はせがゎ、PAPA、パン、まめべり、ユウズィ(五十音順)
アラサーマミさん、無活躍! まどか達が結婚していく中、ただ一人独身でアラサーの巴マミ。架空の彼氏を盾に送る華のシングルライフは……お気楽そのもの!? 「きらら☆マギカ」で屈指の人気を誇る、どこか愛らしいマミさんの毎日、第1巻!
蒼樹うめが『魔法少女まどか☆マギカ』のために描いたイラストを一挙公開!アニメイメージイラストや設定画を中心に、書籍表紙イラスト、蒼樹うめ展関連イラスト、さらには蒼樹うめ本人のツイッターや同人誌で発表されたイラスト等を可能な限り収録した完全保存版。
魔法少女まどか☆マギカ10周年!ハノカゲによるTVシリーズコミカライズが新装版として帰ってくる!ほぼ全ページに渡る大幅な加筆に加え、1・2巻に再編集した豪華仕様の永久完全保存版!是非お手元に!
【※シリアルコードは付いておりませんのでご注意ください。】TVアニメ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の魅力を余すところなく凝縮した、ファン必携の公式ガイドブック!!場面写を交えながら全13話すべてを網羅するプレイバック、新たにアニメ用に用意されたキャラクター・美術設定をはじめ、メインスタッフ・キャストインタビューなどを収録した、オンリーワンの1冊!!
TVアニメが大好評の話題作!魔女が大量発生する町、神浜。調査に訪れた巴マミを待ち受けていたものとは――。見滝原の魔法少女が活躍する、新たな物語。スマホゲーム『マギアレコード』にて展開しているアナザーストーリーのコミカライズ、第1巻の登場です!
2019年TVアニメ化も決定している、大人気スマートフォン向けゲームのコミカライズ! 見知らぬ少女が出てくる不思議な夢を見るきっかけとなった、“小さなキュゥべえ”を追って、「神浜市」にやってきた環いろは。この不思議な夢はなんなのか、何故自分は魔法少女になったのか、「神浜市」が抱える特異とはなんなのか―――。今、魔法少女の新たな物語が動き出す。
2019年TVアニメ化も決定している、大人気スマートフォン向けゲーム「マギアレコード」公式宣伝漫画が遂に2カ月連続単行本化!!! 第1巻は、ゲーム発表~涙の延期、そしてリリースまでの5か月間を支えた伝説の第1部を完全収録に加え、40ページを越える「PAPA絵魔法少女図鑑」を新規描きおろし! 本編とは一味違った「まどか先輩」「いろはちゃん」と一緒にゆるくて鋭い「マギレポ」の世界へ飛び込もう!
まどか達が本屋さんで働くシチュエーションコメディー! 部下には厳しく、上司(本部)にはゴマすりを忘れないサラリーマン店長のキュゥべえの下、マギカ堂書店で働くまどか達のおしごと模様をコミカルに描きます。3話分もの描き下ろしが収録された豪華仕様です!!
絵がかわいい!という印象から入ると結構ダークな展開や描写が多く、ギャップを感じる漫画! 中学生の至って普通のまどかが突然魔法界のキュウべえと出会い、魔法少女となる。キュウべえも見た目可愛いペットみないなのに、頭がキレて、悪い奴め、、、という感情が後々湧いてきます! でも、キュウべえのセリフはなぜか説得力があり刺さる。語術にかかる気分ですね。 戦うシーンから生まれた「マミる」というワードの意味が分かるまでひとまず読んで欲しい!3話まではまず一気にいっちゃって欲しいです!
あの空前の大ヒットからもうすぐ8年が経とうとしているのか……。アニメのBlu-rayが記録的な売れ方をして(ちなみにDVDの記録ホルダーは不動の「エヴァ」)内容も衝撃的に面白かったんでこりゃあとんでもない作品が出てきたって感じでした。その後売り上げ記録は「ラブライブ!」に破られることになるのですが、このあたりからアニメの大ヒットと「社会現象」って言葉が結び付けられるようになりましたね。 このコミカライズ版もまどマギブームのさなか猛烈に品薄状態でした。近隣の書店を探し回りましたw コミカライズをどんな人が描いてるかでオリジナルアニメ作品の期待度が図れる、、とは必ずしも言えないところですが、矢吹健太朗氏の「ダーリン・イン・ザ・フランキス」や、昨今の劇場版アニメの漫画化などと比べるとかなり見劣りするコミック版「まどマギ」。当時はまさにダークホース的な雰囲気でしたが、シリーズ連載を続けていくうちにめきめきと腕を上げていくハノカゲ先生には、なぜか見ていて胸が熱くなる思いがしました。
絵がかわいい!という印象から入ると結構ダークな展開や描写が多く、ギャップを感じる漫画! 中学生の至って普通のまどかが突然魔法界のキュウべえと出会い、魔法少女となる。キュウべえも見た目可愛いペットみないなのに、頭がキレて、悪い奴め、、、という感情が後々湧いてきます! でも、キュウべえのセリフはなぜか説得力があり刺さる。語術にかかる気分ですね。 戦うシーンから生まれた「マミる」というワードの意味が分かるまでひとまず読んで欲しい!3話まではまず一気にいっちゃって欲しいです!