謎の女・マギーに異様なまでに献身する暗殺教団”サッグ”の殺人技を持つジョーが依頼を受け解決していくが内容をどう説明したらいいかが難しい。なぜジョーがマギー’Ｓ犬になったかという部分が謎すぎる。 暗殺教団”サッグ”って他の小池一夫原作で読んだ覚えがあるが何か忘れた

生身の人間と区別がつかないダミー（人形）の制作者である度胸俊介が、日米で巻き起こす様々な事件を経て、気弱な俊介と強気でエロいオスカーと言う2重人格を乗り越える刺激的な漫画です。性描写が過激なため、GORO誌に連載されていた当時は人前では読めない漫画でした。初老となった今読んでもそこそこ刺激的。

基本はあらすじに書いてある通り、柳生十兵衛三厳が「四龍の卍」を持つ女を探していく旅が内容はほとんど理解できずにどうなるのかなと思っていたら終わった。 叶精作の劇画を見ると「実験人形ダミー・オスカー」しか思い出せなくて集中できないものあったな

奇跡の始まり

※ネタバレを含むクチコミです。

「レッツ・GO 、友よ」

作中で奴隷制度と日本の身分制度の対比など扱っていたり、名言も多い傑作 「レッツゴー、フレンド！」

HEMという人造人間には夢がある。 内容の奇抜さはさすが小池一夫という感じ エレクチオンっていう単語は少ないですが、その分金属バットが多め

これカッコよすぎ

ところどころ笑えるところあるけど、熱さに痺れる！ 知らない情報もかなり手に入る。