花とゆめ展やるけどこれは読んどけ!って花とゆめ作品ある?
山内直実「なんて素敵にジャパネスク」
河惣益巳「ツーリング・エクスプレス」
星野架名「緑野原学園シリーズ」
川原泉「銀のロマンティック…わはは」
(どれを展示に出してくるか推測できず個人的おすすめ)
山口美由紀「踊り場ホテル」
(どれを展示に出してくるか推測できず個人的おすすめ)
樋口橘「学園アリス」
<展示に関係なくオススメしたい>
三原順「はみだしっ子」
(いつか、必ず読んでほしい逸品)
佐々木倫子「動物のお医者さん」
(誰がいつ読んでも面白いと思います)
<名作だと思うけど人を選ぶかも>
山岸凉子「アラベスク」
(男性には読みづらいかもなので表紙のみでも...
オススメは「日出処の天子」だと思うけど、
花ゆめ展なら『アラベスク』第二部を展示してくるかなと)
神坂智子「シルクロードシリーズ」
(花ゆめ展なら女性向けに「小春びより」シリーズを
出してくるかもだけど電子化されていない)
<追記>
読み返したら、
魔夜峰央先生に失礼な書き方だったかもと反省。
近年の先生の作品も、それはそれで好きでして、
親バカシリーズなども愛読していることを追記しておきます!