※ネタバレを含むクチコミです。
イケない女子高教師 体育編と同じ明るいエロで生徒に美術の授業のために全裸になってくれからのエロ展開が昭和だった... この展開を続けて欲しい
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 俺の好きな橋本孤蔵なので読んだ。昔のマンガを電子書籍にしたのかと思ったがどうやら最近のマンガのようだった。 ・特に好きなところは? 橋本孤蔵の別のマンガ「おいしい金魚」と関連する世界観がだったところ... ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! エロは関係なしにヒューマンドラマとして面白い。「おいしい金魚」を読んでいるとより楽しめると思います。
明るいエロ。昔のお色気漫画みたいで嫌いじゃないんだけど、あえて懐かし感を演出してるのだとしてもノリが古すぎるw …先生のキャラがもう少しエッジが効いてると良いのかなーと思った。
第一回ワールドスシバトルで日本が敗退し、第二回の大会の開催に向けて負けるわけにいかないので、海棠きららと坂巻慶太に出場を要請するがきららの消息不明なのでグルメ記者・高野が探すところから始まる。 色々あって第二回大会の日本予選が始まるが、前回の「江戸前鮨職人 きららの仕事」にも登場したライバルキャラも続々出る。世界大会を基準にしているため、伝統的な鮨の勝負もあれば全く想像ができない味の鮨が登場する。 今回もグルメ記者・高野が異常なほど細かく解説してくれるので置いてかれる心配はなく安心して読めた。 今回一番よかったのは、「遠呂智」のポーズと握ると寿命が縮みそうな「本手返し零式」次点で鮨が縦回転する「天雷」かな これを読むと、鮨を握るというのは右肘が壊れそうになったり死にかけたりをなかなかやばい仕事だなと思う
初期の鮨屋を再興させるものいいが途中から始まるスシバトル漫画の方が圧倒的に好き 一応主人公きららは「鮨の雷神」の曾孫で「鮨の龍神」の師匠を父に持つ凄腕の渡職人の娘であり「銀座の伝説の名店「松葉鮨」の職人に育てられ「鮨の鬼神」の弟子という鮨の申し子、通称「江戸前最後の遺伝子」というべき存在だがどうも影が薄い。 きららのライバルや師匠のほうがインパクトが強く スピンオフまで存在する石塔返しの坂巻/ジーニアス神原朱雀ことザク様/鮨の鬼神 秤谷小平治/鮨の龍神 小貝時宗 /鮨の雷神 海棠巳之吉 /スシサイボーグ 里見/ロールの魔術師 タッド松岡など個性が強すぎるライバルが多く登場する。 色々スシバトル漫画もありますが、他の違うのは握り方が大きな要素があるところです。各ライバルの必殺技のように独自の握り方を持っており、そこで大きく勝敗が決まる場合もあります。鮨を握っている最中に肘が砕けそうになったりや鮨が空中に浮く感じで握ったりとむちゃくちゃなところもすごいいい シャリ/魚介類の産地/鮮度/握りなどを基準にスシバトルが展開されるが一番興味深い判断としては「どちらが鮨の神に愛されているか?」という表現が出てきたりと全く飽きない またライバルだけではなく、主人公を追い続ける雑誌「グルマン」高野の魚介説明が詳しすぎるのも一見の価値があります。
「包丁人味平」「スーパーくいしん坊」「一本包丁満太郎」のビッグ錠と傑作寿司漫画「江戸前鮨職人・きららの仕事」シリーズの橋本孤蔵の傑作。初めてビッグ錠原作の漫画を見た気がする。確か食漫で連載していたんだけど、雑誌自体がなくなってしまった。 スカイツリーの工事現場から出土した一本の包丁を拾った主人公と、その包丁を狙う「魔海鬼一坊」との対決がメインだとは思うんだけど、1話から「ブロークンスカイツリー」って叫びながらマグロを解体したりと、全編通して、ビッグ錠テイストが溢れている。 この辺でかなりおかしいとは思うんだけど、一番すごいのは「魔海鬼一坊」のインパクトかな。名前、格好、喋り方全てが最高でやんす。
すごすぎるだろう…
※ネタバレを含むクチコミです。