嵐のような恋をテーマに作品をまとめたハーレクインコミックスのセットです。激しい嵐の中で生まれた情熱的なラブロマンスをお楽しみください!「情熱を知った午後」「恋は雨音とともに」「雨の約束」の3巻をまとめて収録。
スキャンダラスでピュアな恋をテーマにまとめたハーレクインコミックスのセットです。単なる遊びで一夜を過ごしたつもりだったが二人の愛は本物で・・・!?「復讐は恋の始まり」「蝶に魅せられて」「一日だけの花嫁」の3巻をまとめて収録。
はたして男女の友情は成立するのか!? その行方を描いたミニシリーズ<シティ・ブライド>。フィービーとギブ、フィービーのルームメイトで親友のベラとベラの親友ジョシュ。いずれもお互い男女を意識することなく、友達でいようとする2組のカップルが織りなすストーリーの結末は? 「雇われたフィアンセ」「婚約は嵐のように」の2巻をまとめて収録。
記憶喪失をテーマにした作品をまとめたハーレクインコミックスのセットです。愛する人の記憶は戻るのか・・・ドラマチックなラブストーリーの数々をお楽しみください。「プリンセスの失恋」「ふたりのジョアンナ」「愛が行方不明」の3巻をまとめて収録。
過激で情熱的な一夜が描かれた作品をまとめたハーレクインコミックスのセットです。一夜の情事のつもりが気持ちは次第に惹かれていき…。「恋は期間限定」「十七歳の花嫁」「偽りのラブストーリー」の3巻をまとめて収録。
南太平洋に浮かぶ島国カラメール公国を舞台にしたミニシリーズ<カラメールの恋物語>。海で流されたアリーを助けた魅力的だが傲慢な男は、なんとこの国の大公であるローヌ殿下だった! 双子の姉の身代わりとして、ミシェル王子と結婚するため公国へ降り立ったキャロラインだが・・・。王女アドリエンヌは男装し、お忍びでカーニバルで参加した。そこで、無礼なアメリカ人大富豪ヒューと出会って・・・。 「王様とマーメイド」「プリンスに片想い」「プリンセスにキスしたら」の3巻をまとめて収録。
シークレット・ベビーをテーマにしたハーレクインコミックスのセットです。妊娠してしまったこと、彼には秘密にしてたけど・・・。 「不実な恋人」「忘られぬパリ」「逃げだしたプリンセス」の3巻をまとめて収録。
再会・ロマンスをテーマにしたハーレクインコミックスのセットです。運命の再会から生まれる恋の結末は!? 「情熱のマスカレード」「恋の呪文アブラカダブラ」「償いの結婚式」の3巻をまとめて収録。
大ヒット作「セフレの品格―プライド―」の湊よりこが贈る、前途多難なオトナの恋と、輝く女性の生き様を描いた珠玉の短編集が、新たな装いで電子コミック化! 今巻には「指輪(マリッジリング)を脱ぐ時間」「迷子のママ・フレンド」、さらに既刊未収録の「蝶の見る夢」を加えた3作品を収録。(※このコミックスは宙出版から配信されていた同名タイトルの再編集版となります)
大ヒット作「セフレの品格―プライド―」の湊よりこが贈る、前途多難なオトナの恋と、輝く女性の生き様を描いた珠玉の短編集が、新たな装いで電子コミック化! 今巻には「僕の彼女はシングルマザー」「ロマンティックホーム」、さらに既刊未収録の「七丁目の女神さま」を加えた3作品を収録。(※このコミックスは宙出版から配信されていた同名タイトルの再編集版となります)
海岸でライフセイバーをする香織。人命と海を守る正義感の強い女性である彼女には、もうひとつの顔があった。それは、男を誘い、惑わす、魔性の女の顔――――。この日も昼間、襲われかけていた女性を助けた後、バーに繰り出した香織は、近づいてきた男と一緒にトイレに消える。航平の弟と呼ばれるバーテンの男は、一目ぼれした香織のその行動に幻滅するのだが、彼女には誰にも言えないある目的があって……。それは、2年前の許しがたい出来事が関係していた――。電子コミックで大ヒット中の、「セフレの品格」にもつながる新しいドラマが今、始まる!! ※1話~5話を収録。
ソラヤは14歳の時、遠縁である砂漠の国バクハラの国王と、後妻として婚約する。それから10年、パリに留学し自由を謳歌するソラヤの元に、精悍な砂漠の戦士ザヒールが現れた。ザヒールはバクハラの国王の命を受け、ソラヤを国王の花嫁として迎えに来たのだ。バクハラに行けばこれまでのような自由な暮らしは望むべくもなく、せめてバクハラまでの帰り道、フランス国内を観光したいというソラヤの願いを聞き入れ、ザヒールはヘリコプターにソラヤを乗せ飛び立つのだが…!?
田舎娘ゾーイは必死に勉強して弁護士になり、憧れの都会シドニーで働いている。洗練された恋人との結婚も間近で、すべてを手に入れた――かと思ったが婚約者の浮気が発覚!原因はベッドでの私が退屈だから?傷心の彼女は友人が所有する海沿いの別荘で週末を過ごすことに。そこで見るからに遊び慣れていてセクシーな男性エイダンと出逢い、一夜をともにしてしまう。未来のない彼なんて忘れなくてはいけないと街に帰ってきたが、セレブ向けパーティーに彼が現れ…!?
亡き母の遺品から、実の父親の存在を知ったエリザベス。ひと目会いたいと訪れるが、手違いで世話係として雇われてしまう。娘だと名のれなくても、そばにいられるなら…。病身の父に気に入られた彼女は献身的に働き、屋敷は明るくなっていく。しかし、ただひとり彼女に疑いの目を向ける男性がいた。父の養子で、冷酷な実業家アンドリアス。彼はエリザベスを財産狙いの悪女と決めつけ、正体を現せと迫ってくる。強引に、夜は彼の秘書として仕えるよう命じられ…!?
パーティー会場で華やかなドレスに身を包んだセレステ。父がひとり娘の自分に会社を継がせると発表する瞬間を今か今かと待っていた。ところが、伝えられた後継者の名はベントン・スコット。業界に名を轟かせている若手の投資家だという。いったいなぜ…?1週間、彼のそばで働き、同じホテルの部屋で生活し、たくらみを監視することに。憤りながらも、彼にふれられると内側から燃えあがる身体。ふたりきりクルーズ船で過ごした夜、とうとう彼に甘く貫かれて…!!
大物実業家ロレンゾのオフィス整理の仕事をひきうけたソフィ。彼は貧困層からのしあがった自由奔放な男性で、困ったことに半裸で彼女の前を歩きまわる。クールでお堅いソフィに肉体美を見せつけて、どぎまぎするのを楽しんでいるに違いない。学生時代も有名なプレイボーイで、とても彼女の手に負える男性ではなかった。シャツを着るようバスケで賭けを挑むが、彼は耳元で甘くささやく。「僕が勝ったら君の唇をこじあけて舌をからませて…この場で君を押し倒す」
マンハッタンに広大な公園をつくるため、正装による慈善舞踏会を催した伯爵夫人ライア。名士たちが高額の寄付をよせるなか、突然無礼な男性に抱きよせられる。「まるで、あなたのオークションだな。ベッドにお連れする権利を得るのは僕だ」と男は100万ドルを提示した。彼の正体は大富豪のロアーク。ライアは彼にダンスフロアの真ん中で貪欲に唇を奪われ、心ならずも熱いキスに溺れてしまう。しかし、彼こそかつて彼女の父と妹を死に追いやった因縁の男性だと知り…!?
ケイタリング会社に勤めるタリアは、男運のなかった母のようにはなるまいと、慎重にキャリアを積んできた。仕事で訪れた海辺のホテル。彼女は遊び人サーファーふうの男と出会う。彼の熱い視線、ぶしつけな態度、そして強引なキス…。夢のような感覚を忘れられないタリアは、思わぬ場所で男と再会する――!
考古学者のイゾベルは、海底に眠る古代遺跡の調査のためシチリアにやって来た。公爵家のプライベートビーチで2千年前の沈没船がみつかったのだ。奇跡的な大発見に感動するイゾベルだったが、ある日の海底調査中、古代の貴重な金貨を盗む男性が彼女の目の前に現れる。相手はギリシア彫刻のようなたくましい男性だけど見逃すわけにはいかないわ!使命感に燃える彼女は犯人を追い詰めるが、彼は悪びれもせず笑みを浮かべ、キスしてくれれば返すと言い張るばかりで!?
不実な夫との離婚後、ローレルはもう恋なんてしないと決めていた。収入を補うためNYから来る会社の研修生を自宅に下宿させているけれど、男性なんて興味ない。でも今回彼女の家にやって来たディークの笑顔はやさしく、彼女の心に甘い風を吹かせた…。つい、その魅力に身をまかせてしまうが、彼の正体は会社の次期CEO。彼とは住む世界があまりにも違いすぎる。しかも彼の本当の目的は社内の不正調査だった。その疑いの目はローレルにも向けられ…!?
メイブはローマ郊外の病院で目をさました――。交通事故で怪我を負い、1か月も昏睡状態が続いたあとに。しかし、意識は戻ったものの、彼女は記憶を失っていた。退院するメイブをヘリで迎えに来てくれたのは夫だというダリオ・コスタンツォ。世界的な大企業の経営者で、魅力あふれるハンサムなイタリア人男性だというのに、彼と結婚していたことをまったく思い出せない。病みあがりのメイブは静養先の地中海の島につれていかれ、謎と秘密だらけの暮らしがはじまった…。
一年前、カラメール公国の王子マティアスの警護をしていたジャシンタ。やがて二人は互いに惹かれあっていくが、“依頼人”との恋愛は禁物と思い、ジャシンタは城を去った。――想いを断ち切った今、事件に巻き込まれて昏睡状態になったマティアスを再び護衛することになる。動揺するジャシンタをよそに、マティアスは記憶喪失で――!?
久しぶりに休暇をとり、アリーはカラメールへやってきた。ある日、海で泳いでいるうちに流されてしまい、魅力的だが傲慢な男性に助けられる。よく見るとそこは王室のプライベートビーチで、なんと助けてくれたのはこの国の大公であるローヌ殿下だった!彼の好意で、宮殿で静養することになったアリーだったが、ローヌにあることを命じられて…!?
十数年来の親友のベラとジョシュは、お互い異性として意識することなく、ずっと親しくつきあってきた。数えきれない恋も失恋も、スッピンさえ彼には知られている。ところが、ずっとこのまま続くと信じていたふたりの関係に終止符が打たれるときがきた。「結婚することにしたよ」――ジョシュのその言葉にベラは凍りつき、今さらながら自覚する。彼を男性として愛していることを。せめて友達としてそばにいられるよう、ベラは気づいたばかりの恋心を封印するが…!?