昨今のスピンオフブームの火付け役はトネガワだと思うのですが、「トネガワ前」の傑作スピンオフです!! 元作品は、名作の誉高い「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」!!絵がめっちゃ上手いです!なおかつギャグの切れ味も最高!! 本作品はガンダムを知らなかったら多分楽しめないのだと思いますが、この作者の絵やギャグセンスであれば、オリジナル作品でも相当傑作を作れるんじゃあないかと思います!!!読んでみたい!!!
表紙から予想できないジェットコースター的展開。でありながら人間の倫理観を問いかけるようなSF漫画としての完成度も高い。風呂敷畳まで文句なし。いや、すごい 試し読みで、その面白さの片鱗が見える。ぜひ読んでみて欲しい http://www.moae.jp/comic/hoshinoponko/1?_ga=2.154199995.208182216.1615057429-1531232728.1615057429
そんな行為にも何かの意味がある…かもしれないと思って読んでみましたが前情報以上のハジケッぷりに舌を巻きました。初号機がうんこ投げるマンガ、他に見たこと無い。 シモネタキャラ崩壊なんでもござれでエヴァパロ作品のなかでも極点とも言える振り切り方をしているのではないでしょうか。絵の再現度も超絶高いので内容のヤバさとのギャップで脳がバグること間違いなしです(一瞬いい話っぽい小ネタが挟まることもある…)。 発行は2011年、『破』が公開されて2年後ということで世間ではまだエヴァに対してアッパーな空気感が漂っていた頃でしょうか。その1年後に『Q』が出ちゃうと考えるとある種の救いだったのかもしれませんね。言いすぎかな。 とにかくエヴァってわたしたちが思っている以上に自由に楽しんでいいモノなのかもしれないな、と頭をゆるめてくれる作品でした。庵野さんも何回も作ってるし、そういうことなんだと思います。シン・エヴァ、楽しみですね!
2013年、アフタヌーンの短期集中連載枠でトニーたけざき(作画)、小原愼司(原作)というまさかのタッグが爆誕しました。新旧のSF要素を取り入れ、見事なコラボレーションを生み出した漫画で、全体の完成度はとんでもなく高いです。まず1話目がすごすぎます。何がすごいかは一切言えません。が、表紙のイメージ通り、何の変哲もない豆腐屋と子ども達の冒頭マンガだと思って丁寧に読み進めれば必ず楽しめると思います。
衣谷遊、Boichi、井上智徳、山本マサユキ、今井ユウ、多田乃伸明、小池ノクト、大山タクミ、トニーたけざき、平本アキラ(ポスター)でなかなか豪華。まだ読めていないけど帰りに買って帰ろうと思っている
昨今のスピンオフブームの火付け役はトネガワだと思うのですが、「トネガワ前」の傑作スピンオフです!! 元作品は、名作の誉高い「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」!!絵がめっちゃ上手いです!なおかつギャグの切れ味も最高!! 本作品はガンダムを知らなかったら多分楽しめないのだと思いますが、この作者の絵やギャグセンスであれば、オリジナル作品でも相当傑作を作れるんじゃあないかと思います!!!読んでみたい!!!