青木 ハヤト(あおき ハヤト 9月23日 - )は、日本の漫画家。栃木県出身、埼玉県在住。
労働暦108年、世界は労働に支配されていた。無職の少年・不働遊は強制労働軍に連行される最中、謎の美少女・ネルに導かれ、黒いワークマン(ロボット)に乗ることに。こうして、社畜と無職の戦いが幕を上げた!
2021年10月アニメ放送開始! オニとパワードスーツの鮮烈なバトルを、名手が完全コミック化。名古屋に住む高校生の三輪翔は、異界から現れ人を喰らうオニと、パワードスーツとの争いに巻き込まれる。人(依代)に取り憑き、現世に現れようとするオニから人々を守ることができるのは、古代の秘術と最新技術が融合したパワードスーツ「ヨロイ」のみ……。8年前、小原町を襲った巨大な災害で家族を失った翔は、ひょんなことから凶悪なオニのイバラが宿るパワードスーツを身にまとい、オニと戦うチームのメンバーとなる。ヒーローになる決意をした翔は、世界を救うことができるのか…!? 過去と未来、現世と異界、想いと願いが交差する、活劇英雄譚!
世界征服を狙うデスパルタ帝国に立ち向かう愛の戦士・シュラバン(童貞)。そんな彼に一目惚れしたのはデスパルタ首領の娘・出須ヘレーネ(ヤンデレ)だった! 人間関係ドロドロの新時代ヒーロー伝説ここに開幕!
私の歌をきけぇーっ!西暦2059年、宇宙を旅する宇宙船団で、パイロット候補生・早乙女アルトはふたりの歌姫と出会う…銀河を駆け抜ける突撃青春ラブストーリー!
中2病を患ったまま高校1年生になってしまった時任春人は、ある日、周囲の時間が止まっていることに気づく。そして現れた美少女と怪物…これって憧れの展開じゃないですか!?登場人物全員ダメ人間の学園アクション!
「私の歌を聞けー!」が有名セリフのマクロス。 気が強くプロ意識の高いプライドも高いシェリルと幼さが可愛い頑張り屋のランカ! 歌で敵を倒すシーンと、ロボットを操縦してヒーローのアルトが戦うシーン、どちらも好きです! シェリルのプライドの高さや素直になれない場面にもどかしさもありますが、芯が強く最後までシェリルらしい姿が私は1番かっこ良くて断トツの推しキャラです! アニメで実際の歌を聞いて見るのもオススメです!シェリル、ランカの熱唱最高ですね!
こちらもなかなか面白くて笑えました。 ガンダムの基本を抑えてパロしながら、ニートやブラック労働など昨今の労働問題を風刺して、独特のシリアスな笑い作品になっています。 絵もギャグでごまかさず、普通のロボットもので通用するレベルなのが、それを引き立てて良かったです。
「働かずに食べるメシはうまいかっ!!N.E.E.T.ッ!!」「美味しいですよ!!」 ロボット作品の開闢以来、戦闘中のコックピットで発されたセリフの中でも相当上位の切れ味を誇るのではないでしょうか。せめて少し迷ってほしい。 開幕のこのセリフが象徴するように、本作は働くことと働かないことをめぐり、命懸けで戦うパイロットたちの姿が描かれます。 主人公の不動遊(無職)はひょんなことからデスマーチ軍に抗う存在、無職同盟(リガ・ジョブレス)に加入し、黒い人型兵器(ワークマン)・ニーテンベルグに搭乗。彼の「働きたくない」思いとともに、世界の命運をかけた社畜と無職の戦いが幕を開けるのでした。全部マジです。 ロボットもののテンプレートに乗せて一貫して働く者と働かざる者の対比が描かれるのが最高に笑えるポイントです。 レジスタンスに加入してもぐだぐだしている遊に比べて、ライバルのワーカ・ホリック大佐が社会人としてまともに見えるのも読んでいてじわじわくるところ。本当に倒すべき敵なのか彼らは…? イカれた設定が繰り広げられる中でメカの作画やバトル描写はすごくカッコイイのが更に面白い。ちゃんと機体のパワーアップとかもあってロボットものの楽しさも味わえますし、物語自体は王道の熱さを備えているのがすごいです。 ガンダムのパロネタ(※超秀逸)だけではない「自由を求めて戦う」という重厚なテーゼが奥底に織り込まれているのが本作の魅力なんでしょうね。実際には労働から逃げているわけですが。 働きたくね〜と思った時に読むと元気が出るのでおすすめです!
「私の歌を聞けー!」が有名セリフのマクロス。 気が強くプロ意識の高いプライドも高いシェリルと幼さが可愛い頑張り屋のランカ! 歌で敵を倒すシーンと、ロボットを操縦してヒーローのアルトが戦うシーン、どちらも好きです! シェリルのプライドの高さや素直になれない場面にもどかしさもありますが、芯が強く最後までシェリルらしい姿が私は1番かっこ良くて断トツの推しキャラです! アニメで実際の歌を聞いて見るのもオススメです!シェリル、ランカの熱唱最高ですね!