・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ちょうどいい感じで終わったと思いたいがそんなことはなくこれからクソ面白くなりそうなところで終わってしまった。なんで最近の横尾公敏のマンガは面白くなりそうなところで終わるんだよ!! ・特に好きなところは? 悪魔の世界でいう8つ目の大罪の概念。こんなに面白いものが出て終わるどういうことだよ!! ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 横尾公敏の描くマンガはどれもものすごく俺好みなのですがすごい好きな人とそうでもない人の落差が激しいので無料などで読んでから購入を決めた方がいいと思います
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ うんまあなんというか俺好みとしか言えない素晴らしい内容だった。横尾公敏が描くのだからまあそうだよな・・・ ・特に好きなところは? 横尾公敏の描く目的のためには手段を選ばないキャラクターすべてだな。発言とかがたまんないのよ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 超古代遺物・忌物を巡る戦い闘いで主人公のダメ具合、脇を固めるキャラもいいしすごいエンターテイメントなマンガだと思う。横尾公敏作品が好きならオススメ。横尾公敏を初めて読むなら違う方がいいかもしれません
※ネタバレを含むクチコミです。
まず一つ、自分は格闘ゲームは不得手でした。ただ、100メガショックというフレーズとともに、ネオジオの筐体は様々な場所にありました(近所のスーパーであったり、駄菓子屋であったり、勿論ゲームセンターであったり)。 サードパーティーでありつつも、独自のセンスであの頃のゲーム好きに覚えられているメーカー、ADK。そんなADKの格闘ゲームが令和の時代に漫画として読めるとは、全く想像していませんでした。 作者の横尾先生はかつてADKに在籍していたと以前聞き、なるほどと思っていたのですが、良い作品に仕上がったなあと感心しました。 30年近く前のゲームなので、忘れていることは多いのですが、キャラを見るとやっぱり懐かしいなあと思いますし、マッドマンやラスプーチンのインパクトは強かったなあとしみじみ感じました。 当時を知らない人には、思い入れを持つことが難しいタイトルだと思います。ただ、ストリートファイターや餓狼、鉄拳以外にも輝いていた格闘ゲームもあったのだと、漫画の歴史に刻まれて欲しいと願ったりもします(当時だと雑君保プ先生も描いてましたがこれもまたマイナーなんだよなあ)。
アイドルカルチャー雑誌月刊エンタメに横尾公敏先生のインタビューが掲載されていました。AKBやらのアイドル情報に紛れて「ウェブで読めるバイオレンス漫画」特集ということで。 「仏像パンク」を描くきっかけや意識していることや自分に設けてるルールなどが語られていました。とても面白かったですし、読者が増えると嬉しいです
前作の百人の半蔵も大好きで、この連載が始まること知ってからずっと楽しみで、デンシバーズで毎回欠かさず読んでるくらい好き。 内容をしっかり読むと色々気になるところはあるが、そんなに細かいことは気にならないくらい面白い。 もっとこういう漫画が増えて欲しい
がっつり食べたい時に!!
絵柄は独特だけど、短編集としてはすごいレベル高いと思う。 これをきっかけにファンになりました。
これ面白すぎるだろ
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ちょうどいい感じで終わったと思いたいがそんなことはなくこれからクソ面白くなりそうなところで終わってしまった。なんで最近の横尾公敏のマンガは面白くなりそうなところで終わるんだよ!! ・特に好きなところは? 悪魔の世界でいう8つ目の大罪の概念。こんなに面白いものが出て終わるどういうことだよ!! ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 横尾公敏の描くマンガはどれもものすごく俺好みなのですがすごい好きな人とそうでもない人の落差が激しいので無料などで読んでから購入を決めた方がいいと思います