以下一巻の感想。 ティーンの頃大好きだった作品で続きが出てたことは知っていたけどなんとなく読んでなくて、思い出して読んでみた。初期の頃を再びなぞるような展開は神話の再現性を象徴してるのかな?と思ってみたり。 絵がかわいくて相変わらずキャラクター達も魅力的だけど作者自身に漫画を描くことの根気や力がないのかなと思ってしまったりする箇所も。続きを読むかは微妙…。
昔読んでた漫画を今読むのにハマってます。 魔ロキ読んでた人いませんか? まだガンガンとか本屋であの分厚いの買ってたなと思い出しました。 絵、今見てもめちゃくちゃうまいですよね…。 画集持ってた子を羨ましがってた記憶あります。 少年ロキが探偵をやっててそこに女の子が転がり込む話。 主人公ロキがいいキャラなんですよね。 少年でチビなのに頭がキレるからかっこいい。 今読むとオカルトファンタジーなのにロキ、ちゃんと探偵してる…。 邪神ロキ、トール神、女神フレイヤ…読んだ当時はわからなかったけど北欧神話なんですよね。 懐かしくて好きだった本でした。
以下一巻の感想。 ティーンの頃大好きだった作品で続きが出てたことは知っていたけどなんとなく読んでなくて、思い出して読んでみた。初期の頃を再びなぞるような展開は神話の再現性を象徴してるのかな?と思ってみたり。 絵がかわいくて相変わらずキャラクター達も魅力的だけど作者自身に漫画を描くことの根気や力がないのかなと思ってしまったりする箇所も。続きを読むかは微妙…。