設定から変わっていて、さりげないボケやツッコミがとても面白い、 ジャンプ作品の中でも特に好きな作品です。 一話完結の話も多く、主人公の特性上台詞というかコマが多いのですが、 気軽に読みやすいです。 キャラクターの癖が強く、みんな結構ウザめなのですが、 そこが可愛くてキャラ同士の絡みも楽しみながら読むことができます。 主人公が喋らないのに (一応) こんなに面白い漫画は他にないと思います笑
斉木楠雄のψ難観てて、めっちゃ面白かったんで、観てみました。そしたら、流石麻生先生。やっぱりとても面白く、全巻見ました。私、先生のツイッター観てます。大好きです。そのうち合えたらなぁ~{雑談でした。スミマセン…}
※ネタバレを含むクチコミです。
話がおもしろかった。
麻生周一のデビュー作。たしか僕が高校生くらいの頃にジャンプで連載をしていましたね。現在連載中の『斉木楠雄のΨ難』は高い構成力で達者なギャグマンガという印象を私は受けますが、勇者学は若さの迸りとでもいうのか、無茶苦茶なギャグが当時の私を虜にしました。 偉大なる悪の伝道師(校長)のホリ高クエスト回は電車で爆笑した覚えがあります。
今週の良かった
ジャンプでちょっと楽しみにしてるマンガの一つだわ! おはスタの中で放送されるんだってさ! http://news.nicovideo.jp/watch/nw2178861?news_ref=newsearch
設定から変わっていて、さりげないボケやツッコミがとても面白い、 ジャンプ作品の中でも特に好きな作品です。 一話完結の話も多く、主人公の特性上台詞というかコマが多いのですが、 気軽に読みやすいです。 キャラクターの癖が強く、みんな結構ウザめなのですが、 そこが可愛くてキャラ同士の絡みも楽しみながら読むことができます。 主人公が喋らないのに (一応) こんなに面白い漫画は他にないと思います笑