親からのプレッシャーで婚活をしているものの、引き当てるのはろくでもない男ばかり。あまりの惨敗っぷりに馴染みのバーでヤケ酒をしていたら、隣りに座るイケメンと意気投合! ……した翌朝、見知らぬホテルで目覚めると目の前には全裸で眠る昨夜のイケメンが!?しかもそのイケメン、眼鏡をかけると……いつも冴えない姿の弊社社長でした――?なかったコトにしよう! そう思うけれど……奥手のはずの社長からの求愛が止まらない!?「君の瞳も体液も食べてしまいたいほど、君のことが好きなんだ」隠れイケメン社長に迫られるちょっと危険(?)なオフィスラブ!