ポアロでの安室さんたまらないですね。 本当にタイトルのまま日常系です。
※ネタバレを含むクチコミです。
コナンの94巻の中から、安室透だけのエピソードを集めた一冊。 約450ページと漫画にしては分厚い!!! もはやファンブックですね。 ただベルツリー急行など、一部の作品は1ページに"まとめ"として略されて紹介されているので、安室さんが出たシーンが全て収まっているわけではないです。 とはいえ、安室好きにいはおすすめ過ぎる1冊! ファンならぜひとも☆
映画まだ見てないので、「お前こんなかっこいいキャラだったんかお前」って感じではありますが、料理上手でウィットに富んでいてよく気が付くデキる男な部分だけをうんと凝縮したようなスピンオフになっています。 「ゼロの執行人」見た人がこぞって安室透抱いて!みたいなこと言ってるのでさすがに気になってきて今度見てこようかと…
今年の映画で人気爆発中の安室透。初登場が75巻とだいぶ遅く、ぽっと出のくせにスピンオフにまでなってしまった男です。 コナンって正体不明のまま数十巻引きずるような意味深キャラ多すぎなんで、とりわけ重要人物っぽい赤井あたりとくらべて特別スペシャル感のあるキャラクターだとは本編読んでる限り感じないんですが、そこはやはり映画を観るべきなんでしょうかね。 ちなみに黒ずくめ関係のエピソードに出てくる人たちで一番スピンオフが読んでみたい好きなキャラはキャメル捜査官です
最近流行りの悪ふざけ系スピンオフですね。トネガワとハンチョウがあまりに大成功したんで後追い的に見られてしまいがちですが、原作が国民的人気作ということもあって話題性は抜群です。あとトネガワより先に「北斗の拳 イチゴ味」とかもありましたからね。 これも金田一のやつと同様SNSや5chなどでバズらせることをある程度意識してか、大ゴマを使ったパワーワード押しです。 「事故物件、みんなで住めば怖くない。」 「住所変更です」 etc. あとよく考えたら米花町的にあたりまえなんですが、他の黒タイツ(犯林)が登場したときはちょっと卑怯な面白さでしたね。絵面が黒すぎるw犯林が黒タイツのまま逮捕&連行されてたのはさすがにシュールでした。
何度も読み返してしまいます。面白いですね。
青山剛昌のコミックス累計発行部数2億冊突破を記念して、まじっく快斗の最新話が掲載された。3号連続で続くらしい。それにしても、連載デビュー作がいまだに未完で、特別読み切りとかじゃなくて、最新話が更新されるってすごいな・・・
青山剛昌のコミックスが累計2億冊を突破したのを記念してサンデー連載陣がお祝いイラストとコメントを寄せている。 個人的に親交があるほどなのかはわからないけど、ベテラン陣は結構イラストで遊んでて面白かった。 草場道輝のおかげで蘭の髪型の秘密がやっと解けた
あんまり期待しないで読んだけど結構面白かった 長嶋茂雄って名前だけで4番サードに据えられた男の子がポケットにお金を入れておくとヒットが打てるようになるベイブルースのバットを手にして甲子園を勝ち抜いていくんだけど 「くそう、ヒットを打つためにはバイトをしなきゃ」みたいなことを真面目に言ってたりしてギャグっぽさがあるのに、最後は熱血系でまとめていい感じの短編だった
ポアロでの安室さんたまらないですね。 本当にタイトルのまま日常系です。