引っ越した新居のクローゼットに…(漫画アクション2024年2号)
第1回アクション漫画大賞「恋愛部門」入選作家の新作読切。念願叶った一人暮らし。でもそのクローゼットにおっさんが……。
え、これで終わり?!と思ってしまった。 例えば、楽しく読んでいた本を取り上げられて「これでおしまい!」と閉じられた感じ。 主人公と、自称電子の妖精と、自称霊媒師。 人は見た目で判断しちゃいけない、と言われているのに、どうして見た目で判断してしまうんだろう。 見た目がキリッとしているからといって、キリッとしている人とは限らないし、見た目がふざけているからと言って中身まで腑抜けているとは限らない。 オチにやられたーと思ってしまった。 さて、大団円のようにみえるけど、それは本当に丸くおさまっているんだろうか。
ある意味、いかれたギャグ漫画だなという感想でした。出てくる人全員おかしい。幽霊(自称妖精)のおっさんは置いといて、全財産10円の霊媒師はしかるべき保護は必要だと思います。
え、これで終わり?!と思ってしまった。 例えば、楽しく読んでいた本を取り上げられて「これでおしまい!」と閉じられた感じ。 主人公と、自称電子の妖精と、自称霊媒師。 人は見た目で判断しちゃいけない、と言われているのに、どうして見た目で判断してしまうんだろう。 見た目がキリッとしているからといって、キリッとしている人とは限らないし、見た目がふざけているからと言って中身まで腑抜けているとは限らない。 オチにやられたーと思ってしまった。 さて、大団円のようにみえるけど、それは本当に丸くおさまっているんだろうか。