やっぱ内藤先生はすげぇよなぁ...と何度読んでもしみじみ思う... トライガンから続くマキシマムのストーリーはやっぱり最高にスタイリッシュ&クールで、ウルフウッドとかその武器なにそれ!どうなってんのか分かんないけどめちゃくちゃかっこいいじゃん!と何度見ても思う SF、西部劇、アクションにコメディのバランスが素晴らしくずっとトライガンの世界に入っていたくなる、完成された映画を見ているような良い読後感もある 内藤先生...あんたに一生ついてくよ...
西部劇をモチーフにし、崩壊した世界の中で賞金首として旅するヴァッシュ 圧倒的な画力と世界観で繰り広げるバトル、合間に入るシュールなコメディ要素、敵も味方もスタイリッシュだし、とにかく戦闘とキャラが最高にかっこいい 今まで自分がどんな人にも薦めたマジで良い作品なので本気でオススメです
やっと発売されたシーズン3 もう発売日初日に書店ダッシュですよ あいかわらず最高にクールで最高に厨二で熱いバトルと素晴らしい絵 もう感謝以外に何も言う事ないです、最高! 人生歴代トップレベルのオススメなので、何も言わずに読んで欲しい
最高な内藤先生の血界戦線のシーズン2 1はしっかりとキャラの背景や仲間との共闘や、全員で悪に向かっていく少年マンガ感があったが、2はそれをハチャメチャにした感じ 競売のあたりとか、もう敵も味方も謎も怪異も何が何やらわちゃわちゃしてたが、どれも勢いがあってバトルもしっかり、厨二くささも全開で大好物すぎでした 個人的に最推し作家の1人だし、マジで血界戦線はシリーズどれもオススメできる
もう安全安心安定の内藤泰弘です。 絵で見せるプロはこうも違うものか、と読んでてノンストレス! 面白いー! キャラが立つってのはこういうことを言うんですね〜
ハードボイルド漫画です。 スタイリッシュで、キャラもカッコよく、タイトルもなんかカッコ良い。 当時はすごくおしゃれな漫画に出会ったという感覚がありましたね。 絵のタッチのせいだと思いますが、戦闘シーンが少しゴチャゴチャしていて、よくわからない部分もありますが、カッコ良いからなんでもNISA. 次元大介と、どっちが拳銃の名人かな?
内藤先生の細かくかつ美麗なイラストで描かれる異界は絶妙な危機感と困惑が得られ、そこに巧妙にマッチしたNYの街並みが更に味を出してる 洋ドラ風なストーリーの進み方も面白く、単話毎に話が完結していくので、読んでいても飽きが来ない 究極の厨二感のあるアクションや技も少年だけでなく、少年の気持ちのまま大人になった人も心揺さぶられる作品
いよいよ来年1月から新作アニメーション『STAMPEDE』が見られるということで久しぶりに『トライガン』を読み返していました。現時点だと劇場とかの長編アニメではなくてTVシリーズっぽいのでなんだかそれもすごいなと思ってます(令和に作られるトライガンのオリジナルTVシリーズ、存在感がゴツすぎる)。 https://youtu.be/3V3CmVKbUNE 自分は『トライガン』といえばヤングキングアワーズというイメージがなんとなく出来てた世代ですけど、無印トライガンが連載されていたのは実は月刊少年キャプテン。Wikipediaを見てみるとキャプテンの休刊が97年1月で、アワーズで『マキシマム』の連載が始まるのが10月。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%B3 移籍や再開のお知らせがどこかであったたものとは推測しますが、それでもこの9ヶ月間、リアルタイムの読者は気が気では無かったのではないか…。どんな反応があったのか気になりますね。
※ネタバレを含むクチコミです。
久々に読んで面白い!なんでこんなに面白いんだろう…としみじみ思ったりなんかして。 たまにこれキャラクターが喋ってるというより作者が独り言みたいに喋ってるセリフありませんか?そういうセリフの多い漫画好きなんですが! ちょっと元気がないときに暗い気分を晴らしてくれるそんな漫画ですよね
やっぱ内藤先生はすげぇよなぁ...と何度読んでもしみじみ思う... トライガンから続くマキシマムのストーリーはやっぱり最高にスタイリッシュ&クールで、ウルフウッドとかその武器なにそれ!どうなってんのか分かんないけどめちゃくちゃかっこいいじゃん!と何度見ても思う SF、西部劇、アクションにコメディのバランスが素晴らしくずっとトライガンの世界に入っていたくなる、完成された映画を見ているような良い読後感もある 内藤先生...あんたに一生ついてくよ...