トンデモな世界観で一寸先は死みたいな状況下に人々はいるのに、その全てを含めて何故かゆるい日常に感じてしまう不思議な漫画。 もちろん話が大きく動く時などはシリアスになるが、その塩梅も絶妙である。 続編も楽しく読めて、良作だなーと感じる。
トンデモな世界観で一寸先は死みたいな状況下に人々はいるのに、その全てを含めて何故かゆるい日常に感じてしまう不思議な漫画。 もちろん話が大きく動く時などはシリアスになるが、その塩梅も絶妙である。 続編も楽しく読めて、良作だなーと感じる。