小泉 吉宏(こいずみ よしひろ、1953年 - )は、日本の漫画家、絵本作家。ただ、漫画家としては珍しくコピーライターの経験がある。最近、結婚式のスピーチや、道徳の教科書に載ったりするなどで有名になった、『一秒の言葉』の詩の作者でもある。もともと『一秒の言葉』は、SEIKOのCMとして1985年に流れたもので、広告マン時代に書いた詩「一秒の言葉キャンペーン」。静岡県浜松市出身。静岡県立浜松北高等学校、武蔵野美術大学商業デザイン学科卒業。 正確には「吉」の字は「士」に「口」ではなく、「土」に「口」の字を使う。広告代理店勤務ののち、1987年に独立する。東京コピーライターズクラブ会員。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。シリーズ累計200万部を越すコミックエッセイ『ブッタとシッタカブッタ』の著者がおくる最新作! 自分をゆがめることなく生きた禅僧・沢庵の名著をベースに、互いにしばり合う心とからだを解きほぐしていく新しい「心」の本。道を極めようとするなまけ者のサムライ豚兵衛の歩みを追いながら、自分自身のあり方、生き方を探していく。仕事や人生に迷いを感じたときに読みたい一冊!
一匹のブタが主人公の4コママンガを読むうちに気がつくと心が軽くなる、全く新しい「心」の本。「どうしてこんな性格なんだ・・・」とか、「どうして自分は不幸なの・・・」とか自分の人生に対して「どーして」って思った時は悩みの根本を知るチャンス!!宗教でも心理学でもない、全く新しいタイプのマンガエッセイ。マンガといってもあなどれない「心」を語る本です。
ある日やってきた転校生・ドッポは、恐竜の小学生だった??。小学生にしては哲学的なドッポと交流するうちに、子供たちはいろいろなことを学んでいく。 ほのぼの深い、オールカラーコミック。
シッタカブッタとその妻イイコブッタのささやかだけど、愛と笑いで満ちた春夏秋冬の暮らしを綴る描きおろしコミック。190万部突破のベストセラー「シッタカブッタ」シリーズのスピンオフ。
あの光源氏が、かわいいキャラ「まろ、ん?」に変身! 1帖8コマ漫画で読む「源氏物語」全54帖。これ1冊で全部読んだ気になれる。かんたんで面白い、まったく新しい源氏本誕生! オールカラー。