(ハルタ116号)
【第六回八咫烏杯受賞作】素直になれない自分が嫌になり、勢いで帰省した。ふと思い出した秘密基地で再会したのは、かつての“友達”だった。(ハルタ110号)
※ネタバレを含むクチコミです。
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