「君のことを可愛いと思ってしまった。結婚を前提に僕と交際してください!」――実家の家事手伝いをする墨田栞は、破談になった姉の縁談の相手と、やり直しのお見合いをすることに。家事しかできない自分では大企業の副社長・鳳宏一の相手は務まらないだろうと思いながら顔を合わせると、仕事人間で家事ができない彼の家でハウスキーパーとして働くことに!手料理でお腹いっぱいになって疲れて寝てしまった鳳さんの抱き枕にされて……「硬いアレが!!私のあそこに!!」息がかかるのもくすぐったくて…変な気分になっちゃう……抱きしめられるだけで我慢できなくなっちゃって、そっと自分のあそこに触れたら鳳さんにバレて…!?「久しぶりに勃起してるの見た…君のせい。せっかくだし…使う?」お互いに求め合う本能が止められない…!――心はゆっくり触れ合う【もだもだ】で【あまあま】な溺愛TL!(この作品は「お世話になります! お腹いっぱい、もだあま生活【単話売】」の再編集版です。重複購入にご注意ください。)
「君のことを可愛いと思ってしまった。結婚を前提に僕と交際してください!」――実家の家事手伝いをする墨田栞は、破談になった姉の縁談の相手と、やり直しのお見合いをすることに。家事しかできない自分では大企業の副社長・鳳宏一の相手は務まらないだろうと思いながら顔を合わせると、仕事人間で家事ができない彼の家でハウスキーパーとして働くことに!手料理でお腹いっぱいになって疲れて寝てしまった鳳さんの抱き枕にされて……「硬いアレが!!私のあそこに!!」息がかかるのもくすぐったくて…変な気分になっちゃう……抱きしめられるだけで我慢できなくなっちゃって、そっと自分のあそこに触れたら鳳さんにバレて…!?「久しぶりに勃起してるの見た…君のせい。せっかくだし…使う?」お互いに求め合う本能が止められない…!――心はゆっくり触れ合う【もだもだ】で【あまあま】な溺愛TL!(この作品は雑誌「恋愛白書パステル 2023年10月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
「俺たちが人間を吸血するとそうなる」噛み痕に優しく触れるくちづけ、発情する肌にはそれすら快感で―…。貧しい農家の娘・エマは病弱な母と弟妹を支えるばかりの生活を送っていた。唯一の出世の道は、吸血鬼一族の使用人として祭事で選抜されること。最後の機会にも選ばれなかったエマはその夜、吸血鬼・ノルトに攫われる。そしてなぜか彼に血を捧げる役目の“ローゼ”に任命されて!?噛まれた途端に広がる甘い痺れ。丁寧な愛撫に滴るほど奥が疼いて…そんなとこまで吸われたら――。「お前が望んだんだろう、俺の役に立ちたいと」謎多き吸血貴族と紡ぐ、薔薇色シンデレラストーリー!