「俺がいないとダメだって、わからせてやるよ」 幼なじみのお世話は×××まで全部!? 執着攻めの独占欲は底なし…!ゾワきゅんBL 幼なじみの泉水(いずみ)は面倒見がよく、尚(なお)のことをいつも可愛がってくれる。『気持ちよくなれること』を泉水から教えてもらい、二人はキス以上をする関係に。ずっと泉水に頼りっぱなしの尚だったが、友人からの一言で泉水離れを宣言! ところが、その日から泉水の世話焼きがエスカレートして…!? ※本作品は、同人誌『幼馴染が俺を管理したがる』と同一内容です。
有名呉服店の御曹司・明臣の護衛となった鈴歌。出会ったその日に明臣に一目惚れするが、叶わぬ恋だと自分に言い聞かせた。初恋を拗らせたまま過ごしていたある日のこと、明臣の御付きとして大学の飲み会に参加した鈴歌は、女子に囲まれてる明臣を目にする。そこで改めて自分の想いの大きさに気が付き……。「御付きでも下僕でも、おそばにいられるならと思って我慢していたのに」これまで募らせた想いが爆発し、明臣に迫っていたはずが、あれ、いつのまにか私が押し倒されてる――?熱い舌が挿ってきて、私の舌と絡みあって……。一途な初恋が大暴走中? 主従関係ラブストーリー★開幕!
「夏実の中、トロトロだ…」――父が過労で倒れたため、会社勤めをやめて父の居酒屋を継ぐ決意をした夏実。とはいえろくに料理もできず、困り果てていた夏実を救うため駆けつけてくれたのは、幼なじみの広大だった。今では一流シェフになった広大だったが、「大きくなったら夏実といっしょに店をやる」という子供のころの約束を果たすために来てくれたのだ。いっしょにがんばろうと杯を交わすうち、酒に弱い広大が酔っぱらってしまい、いつもと様子が違ってくる。熱い視線でぐいぐい迫られ、そのまま押し倒されて店内でエッチしてしまい……。――スパダリ幼なじみに溺愛されつつ、夏実は父の店の再建を果たせるか!?