元有名モデルのイケメン夫が選んだのは、ゴリゴリのマッチョ系奥様だった! かわいい娘も合わせた凸凹三人家族が描く、日常ほのぼのコメディ。描き下ろし漫画(14P)もあります。
85歳でオタクに開眼!ホストも女子高生も巻き込んで、オタクばあちゃん大暴れ!孫の孝(ルビ:たかし)との何気ない会話から、二次元キャラに目覚めたおばあちゃん、チヨ。ふたりの一日は、神棚に飾られた推しのグッズを拝むことから始まる。円盤予約、同人誌即売会、コラボカフェと、大忙しのオタクばあちゃんの推しに捧げる愛(年金も)は計り知れない…!ときには、ホストや孝のクラスメイト、さらには詐欺師にまで、オタクの流儀を教え込む!?オタクって楽しい! オタクってかっこいい!いくつになっても、推しを愛していきましょう!
SNSで話題沸騰! ゴリラ妻にぞっこん・家族にのみ粘着系の元モデル(現・美容師)夫×クール系ゴリゴリマッチョの奥様が織りなす日常ギャグコメディ。かわいい娘に加えてもう一人家族が増えました! 感情激重息子の重すぎるツンデレ必見。描き下ろし漫画もあります!
【描き下ろし番外編7Pを新たに収録 】岩鬼はシングルマザーで息子を育てつつパンクロッカーのボーカルをしている。とはいえパンクロッカーには似つかわしくない真面目さで、息子がバレンタインにもらったチョコのお返しに手作りせねばと思い立つ。レシピ本を求め図書館に向かうと爽やかでイケメンの司書が丁寧に対応してくれて…!運命の恋が動き出す…かもしれない…!!【本作品は「恋が始まるかもしれないパンクロッカーと司書」第1~7巻を収録した電子特装版です】【ズズズキュン!】
意地悪な継母と義姉と暮らす少女・シンデレラは超絶有能スパダリだった!?他にも「3匹の豚を狙うショタ狼」、「地上の姫に恋する人魚王子」などSNSで話題になった何かがおかしい童話がてんこもり。書籍だけの描き下ろしとして「おしえてシンデレラ大臣!」を収録!これは令和の価値観にアップデートされた今どきの童話物語集である。
岩鬼はシングルマザーで息子を育てつつパンクロッカーのボーカルをしている。とはいえパンクロッカーには似つかわしくない真面目さで、息子がバレンタインにもらったチョコのお返しに手作りせねばと思い立つ。レシピ本を求め図書館に向かうと爽やかでイケメンの司書が丁寧に対応してくれて…!【ズズズキュン!】
イケメン夫はゴリラマッチョ妻とキュートな娘にぞっこんLove×2 どうみても王子のイケメン夫(元モデルにして現カリスマ美容師)が選んだのは、どう見てもゴリラのゴリゴリマッチョ系奥様!妻を偏愛し、かわいい娘を溺愛する夫……。愛が重い凸凹家族は今日もにぎやかです! 本書はナンバーナイン配信の電子書籍 『イケメン夫はゴリラ妻とプリティ娘を愛しすぎてる』1-2巻を収録し、描き下ろしを加えたものです。電子書籍版とは収録範囲が異なりますが、ぜひどちらも手に取っていただき、作品の世界をお楽しみください!
ひっそりと生涯を終えようとした15歳のノラ猫の命を拾ったのは賑やかで明るい女の子だった! 残りの日々を一緒に過ごしていくうちに芽生えた関係性とは…? 感動ドラマと日常ギャグを織り交ぜたハートフルストーリー。
最初は目元が見えてなかったけど、話が進むにつれて静香さんのピュアなところが垣間見れてすごくいい。 透さんはイケメンだけど、ベタ惚れしてるのはわかるが作品の中継続して清々しいほと愛情表現が気持ちが悪い。笑ってしますけど「イケメンに限る」な行動。 可愛いけど、両親がキャラ強すぎて薄れてしまう娘の桃。 男女問わず、キュン!っとさせてしまう魅力的な3人。 ほっこりほんわか素敵なホームコメディでした。 この家族の話ならもっと読みたい!!
タイトルで、んー?と思った方、Kindleで読める「透と静さん」を読んでから、こちらも読んでみてください。 印象が変わります。 私は印象が変わったことで、「透と静さん」の後日譚というか既刊にあたる、こちらも読みました。 どちらもおもしろいです。 元モデルでドラマや映画にも出演歴のある旦那さん。 元アスリート(柔道など)で身長190近くあって、北斗の拳のキャラクター並みの筋肉質で、女の子らしいものに時々憧れる、顔の彫りが深めでよく見たら美形の奥さん。 二人の間に生まれたかわいい女の子。 幸せなラブでラブな夫婦コメディで、とてもよいです。 くすっと笑えたり、ほのぼのしたり。 突出した特徴を持つ家族をそれぞれがそういうものと受け入れている(興味がない)点も良いです。 静さんの全方位に対する優しさ(筋肉対応)にも、惚れてしまいそうです。 「おまえのかーちゃんゴリラ」と我が子へ言ってきた男に対して、ゴリラっぷりを見せて圧倒させ、さらに心を奪うなんて、イケメン対応過ぎる。 https://twitter.com/date_shinobu/status/1646421180717608960
自分が何歳まで生きるかは定かではないですが、年齢を重ねてもこのバイタリティを保ちたい。随所で笑いながら楽しませてもらったのが、こちらの作品です。 85歳のおばあちゃん・チヨとその孫の孝が主人公ですが、チヨさんはただのおばあちゃんではありません。スマホPCタブレット4台で特典を巡る予約合戦をガチり、イベントでは最前に並び、同担拒否し、自担を貶す輩には10分間の説得で推し変させるほどのガチオタクとなってしまったおばあちゃんなのです。 彼女とオタ友になるホストや、孝のクラスメイトの女子など、さまざまなオタクが登場します。 本誌で脇役の推しが登場しない期間の飢餓感、推しの命が危機にさらされることで自分の命脈にも連動するさま、はたまた推し活が報われて爆発する瞬間などは推しがいる人は強く共感できるところでしょう。 基本的にはギャグなのですが、孝のクラスで孤立するオタクの沼田に対して、 「あのね オタクになれるってだけで人類最強なんだよ オタクになれるのはものすごい熱量を持った限られた人間だけなんだから!!」 という言葉は、悩めるオタクへの最高のエールだと思いました。 個人的にはばあちゃんが『H2』でバッティングセンターに通ってバッティング技術を得て、『YAWARA』で柔道教室に通い技を習得したところや、 「黙れ小僧」 「肉食系女子にもなりきれぬあわれな娘だ」 の件も好きです。 また、巻末の描き下ろし「チヨの初恋」は純粋に上質な少女マンガとして楽しめるお話で大変良きでした。
最初は目元が見えてなかったけど、話が進むにつれて静香さんのピュアなところが垣間見れてすごくいい。 透さんはイケメンだけど、ベタ惚れしてるのはわかるが作品の中継続して清々しいほと愛情表現が気持ちが悪い。笑ってしますけど「イケメンに限る」な行動。 可愛いけど、両親がキャラ強すぎて薄れてしまう娘の桃。 男女問わず、キュン!っとさせてしまう魅力的な3人。 ほっこりほんわか素敵なホームコメディでした。 この家族の話ならもっと読みたい!!