バカでスケベな龍太郎[って俺のことかーっ!?]の前に狐の少女・柊が現れたんだ。願いを叶えてくれると言うから、当然「モッテモテになりたい!」と叫んだね。ところがその対価に俺自身を欲しいってマジすか~!?
萌え文化ばかりが秋葉じゃない!食いしん坊作家が秋葉の飲食店を突撃、ガッツリ食べ尽くすコミックエッセイ!3ポンドステーキに、カレー、ケバブ…俺たちの秋葉は美味いもので出来ている?秋葉巡りに必須の一冊!〈電子特別版〉として、連載時のフルカラーをそのまま収録!