なにかが見える系の能力もった男の子とその男の子にだけ見える女の子
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マテリアルゴースト
名無し
▼いつごろ読みましたか
YYYY〜YYYY年頃
5,6年前
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
雑誌 / 単行本(紙) / 単行本(電子) / 縦スクロール(フルカラー)
アプリ
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
ジャンプ+ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【 】
思い出せません
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女・青年・女性・BL・その他【 】
▼作品の長さは
だいたい全【 】巻くらい / 読切作品(1話完結)
3,4巻だとおもいます
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」)
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
▼作品について覚えていること【必須】
なんか主人公の男の子がなにかが見える能力かなんかもっている
その主人公にしか見えない女の子
(記憶喪失)
身の回りの問題を能力で解決しつつ、最終的にその女の子の体までたどりつく
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
3人それぞれに負けられない(負けなくてはならない)事情を背負っている、ちょっと複雑だけど笑える設定。全体的にギャグなんだけど、それぞれがじゃんけんで負けなくてはならないと思うに至った理由がわりとシビアだったりするのがまたいい。確かに、3人組って、なにかと1と2に分けられるシチュエーションが多くてそのかたちをいい状態で保つのって難しいのかもしれない。