「奈々、どっちとやらしいこと、シたい?」双子の海(うみ)と大地(だいち)は、私の高校の時の同級生。大人っぽくてセクシーな海も、甘え上手で可愛い大地も、どっちも大好きだった。――あれから10年。ふたりはウィーンに留学して、世界的に 活躍するピアニストになって帰国した。そして私は再会早々、彼らのマネージャーになってほしいと頼まれたのだけれど……「奈々、ぜんぶ丸見えだよ」「ねぇ奈々お願い、ココ舐めさせて…」無理やり恥ずかしいポーズにされ、綺麗な指にクチュクチュいじめられて……「ダメ、ダメぇ、もぅイッてるのぉ…! 気持ち良すぎてヘンになっちゃうぅっ!」お願い、素直になるからもう許して! ※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
観察力が鋭すぎて、彼女の些細な心変わりも見抜いてしまう僕の恋は、いつも上手くいかない。秘密や嘘は、仕草に表われるんだ。今日も彼女の嘘に気づいてしまって、恋が終わった…。失恋の痛手を振り切るために、やけくそで飛び込んだ町の古びた探偵事務所。この観察力を生かして探偵として働こうと扉を開けた途端、僕はあなたの不倫を見抜いた。優秀な探偵であるあなたと、不倫を言い当てられて涙するあなた。そのギャップに、僕の鼓動がドクンと鳴った。僕を傍においてください。僕が必ずあなたを奪う。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
これは、天国のような拷問だ。「だって星くんの声、太陽にそっくりなんだもん」――兄が山で行方不明になってから、七年。ずっと片思いをしていた義姉と一緒に暮らすことになった。眠れないと言う義姉は毎晩のように僕をベッドに呼び、「お話して」とおねだりをする。健全に添い寝をしながら、触れられそうで触れられない、白い肌とその吐息。そして眠った義姉に、僕は…※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
「奥でイキたいんです、院長先生!」ヒミツのセックス体験合宿で、未体験ゾーンに踏み込んじゃった。みだらな方法で攻められて乱されて、私もう、恥ずかしいけど言いなりになるしかないんです…。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
両隣の部屋の美男子が、私のことを恋人だと思ってる…!?都会の一人暮らしが淋しくなりはじめた莉央。突然、両隣の部屋の美男子から求愛されて、戸惑いながらもどんどん関係は発展してしまう。しかも二人とも相手の存在には気づかないまま、莉央への想いをつのらせて……。どっちを選んでもいいのに決められない。でも私、この恋をあきらめない。だって、死ぬほど好きになる予感がするから…!※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
どうして私が、校長先生の言いなりに!?首筋を吸われると快楽のとりこになって、もう私…あらがえない…。イケメンS系校長のみだらな命令でカラダと心が濡れていく、バンパイア官能ストーリー。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
「キスって、練習できるものなの?」「僕が教えてあげるよ」奥手な幼馴染のために、S系イケメンが性の手ほどき…。どんな女の子も簡単に落とせるのに、幼馴染の美弥だけには好きと言えずにいる。いつも違う誰かを見ている彼女に、僕が恋のレッスンをしてあげる。彼女の恋心を利用して、欲望を膨らませている僕は卑怯なのかな…。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
「その顔に、欲情した。お前と僕は交尾できるのか?」付き合って3年、同棲して3年。いつも優しかった彼が、事故で記憶喪失に。いつもなら言わない言葉攻め…こんな乱暴なことをする彼じゃなかったのに、私のカラダはいつもより確実に反応していて…手首を掴まれて、ゾクリ。引き寄せられて、またゾクリ。強引に私の服を剥いで「お前の味を確かめる」もう、やめて!私が私でなくなっちゃう…優しくて文句なかった彼と、強引で淫らなことばかりする彼。本当の彼は一体どっちなの…私が本当に好きなのは…※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
「朽木信長クン。棒高跳びの大学記録保持者。理系。見た目はS系。彼女ナシ。」――だって、仕方がないじゃないか。女はみんなウラがあって、嘘をつく。あの子も、あの子もそうだった。…でも、キミだけは違う。「処女だったらどうだって言うんですか?」と、僕に水をぶっかけたキミ…やっと見つけた、理想の女の子。「何度抱いても処女のキミの、もっと奥まで暴きたい」そして、キミのすべての“初めて”を見せて――。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
あなたの喘ぎ声は、ぜんぶ僕のもの……あなたが他の男で濡れれば濡れるほど、僕がもっとめちゃくちゃにしてしまいたくなるんだ……。初恋の隣のお姉さんが、離婚してこの町に帰ってきた。まるで誘拐するみたいに強引に彼女を連れて、僕たち二人は町を出た。夢にまで見た憧れの女(ひと)との完璧なシチュエーション、なのに……。あなたが僕だけのものだって実感したくて、僕はあなたを、他の男に寝取らせた。他の男で濡れ切ったあなたのカラダを、僕がもっと感じさせてあげる。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。